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納豆に「大阪のダシ」+青唐辛子味噌? テイスティングOKな納豆専門店が大阪にオープン!

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「関西人は納豆が苦手」と昔からよく言われています。

確かに、昔は関西のスーパーには納豆があまり置かれていませんでしたが、近年は健康志向の人が増えていることもあり、関西での納豆の需要は拡大し、「関西人は納豆が苦手」なんてことはなくなりつつあります。

そんな中で、昔から「関西人にも納豆を好きになってほしい」との思いから、古くから大阪で納豆を製造しているメーカーが、2016年2月、大阪市内に納豆専門店をオープンしました。

その名も「納豆BAR小金庵」。

販売のみの店舗には、いろいろな味の納豆が揃っています。さっそくお店に行ってきました。

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「納豆BAR小金庵」の店内は、オシャレな雰囲気で、まるでスイーツショップのよう。

いろいろな種類の納豆がショーケースに並び、どれにしようか迷ってしまうほど。

先代の社長が、あえて食文化の深い大阪にも納豆を根付かせたいという思いを込め、母体が創立されたのは1974年。納豆はすべて国産大豆を使い、大阪にある自社工場で製造しています。

納豆は独特の匂いが気になり、それが苦手と敬遠されていますよね。そこで、社長が「大阪はダシの文化」であることに目をつけ、ダシを効かせた醤油タレを作り、製造工程では匂いが気にならないように作り方を試行錯誤してオリジナルの商品が完成しました。

すると、納豆独特の匂いが少なくなり、納豆が嫌いだった人でも、食べてみると「ここの納豆なら食べることができる」と、納豆嫌いを克服した人もいるそうです。

うずら卵、おぼろ昆布などを混ぜて好みの味に!

納豆に風味を足すのは、醤油ダシだけではありません。トッピングを混ぜて、好みの味にすることができます。

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▲じつは、納豆が入っている! アイスクリームカップのように洗練されたデザイン

「枠シリーズ」(1カップ70g/270円〜)には、味噌、紫蘇、ねり梅、玉ねぎ、うずら卵、おぼろ昆布、キムチ、青唐辛子味噌、鰯削りぶしの9種類のトッピングを選べます。

つい最近発売されたばかりの青唐辛子味噌味は、男性から今後人気があがりそうと店長さん。

納豆苦手派にオススメなのが意外にも「わら納豆」

パッケージは昔ながらの藁や竹筒などもあります。

意外にも「納豆は苦手」という人にオススメなのが、稲わらに自生している天然の納豆菌で発酵させた昔ながらの「なにわら納豆」(540円)。匂いがほとんど気にならないそうで、逆に納豆の匂いが好きという人には物足りないと言われるほど納豆独特の匂いは少なく、大豆とわらの香ばしい香りになっています。

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