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羽生善治のライバル、薄明の棋士・村山聖を松山ケンイチが熱演 『聖の青春』予告解禁 主題歌は秦基博

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100年に1人と言われる天才・羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖(さとし)の生涯を松山ケンイチ主演で描き出す映画『聖の青春』(11月19日公開)の予告映像が解禁された。

https://youtu.be/9KRblK92ubw

“西の怪童”と呼ばれる新世代のプロ棋士・村山聖。彼は幼少時より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、無理のきかない自らの重い身体と闘いながら、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指して快進撃を続けてきた。そんな聖の前に立ちはだかったのが、将棋界に旋風を巻き起こしていた同世代の天才棋士・羽生善治(東出昌大)であった。両親、そして師匠の森(リリー・フランキー)や、弟弟子の江川(染谷将太)ら周囲の人間に支えられながら、羽生と射程圏内に収めるようになるも、医師から癌を宣告される。「このまま将棋を指し続けると死ぬ」との医者の忠告を聞き入れず、将棋を指し続けると決意する聖。もう少しで名人への夢に手が届くところまで来ながら、彼の命の期限は刻一刻と迫っていた…。

秦基博
さらにこの度、本作をよりドラマティックに盛り上げる主題歌が、今秋デビュー10周年を迎え、幅広い世代のファンを惹きつける秦基博による「終わりのない空」に決定。「完成直前の映像を拝見し、将棋を通した魂のぶつかり合い、聖の、病気という困難に直面しながらも、名人という夢に突き進んでゆくその姿に感動をおぼえました」と語り、名人になることだけを夢見て、命を削りながら将棋に全てを懸けた将棋指し・村山聖の一生に感銘を受けたという秦が、本作のために書き下ろし、力強くも儚いドラマティックな名曲が完成した。

監督、原作者もそれぞれ、「秦さんは今回、その美しくやさしい歌声で、誰もが限りある人生を生きていることの刹那、そしてその現実の前でのわれわれの無力さ、そして、それでも生きることのなかにある希望を歌いあげてくれました。このエンディングテーマを通して、村山聖の短い人生の物語は、映画を観てくれたみなさん自身の人生の物語と重なり合っていくんだなぁ、と。感慨です」(監督・森義隆監督)、「まるで何かを絞り出したような清らかなメロディーが、この世界に生まれ落ちた」(原作者・大崎善生)と絶賛している。

「生きるほど 僕ら 悲しみを 重ねる 踏み出すこと ためらうくらいに だけど それさえも ここにいる証しだ 絶望だって 抱きしめながら 明日へと向かおう」(「終わりのない空」より)――勇気と希望、”生きること”の本当の意味を感じられる映画が完成した!

『聖の青春』は11月19日(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国公開全国公開

(C)2016「聖の青春」製作委員会

■『聖の青春』公式サイト
satoshi-movie.jp

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