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4つの方法で簡単に! カメラ→スマホのデータ移行

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シルバーウィークまで、あと少し。有給休暇を組み合わせた9連休で旅行の計画を立てている人も多いのではないだろうか。そんなバカンスの記録を形に残しておけるのが写真。最近はスマホカメラの利用も多いが、まだまだデジカメで撮る人もいるだろう。

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そんなデジカメ利用者を悩ませるのが、写真の“共有”問題。プリントアウトするには手間がかかるため、できればスマホで見られる形にしたいが、どうすればいいのだろうか? そこで、デジカメで撮った大量の写真を簡単にスマホに移行する方法を、ITジャーナリストの佐野正弘さんに教えてもらった。

■最も手軽!「SDカード」で直接移行する

佐野さんが最も手軽な方法として挙げたのが、デジカメに挿入しているSDカードから直接写真データを移行する方法だ。設定の変更など事前の作業がほぼ不要で、SDカードをスマホに読み込ませるだけで比較的簡単に移行できる。

ただし、スマホはマイクロSDカード対応の場合が多く、マイクロSDカード対応のカメラか、カメラにマイクロSDカードを読み込むためのアダプターを用意しなければならない。iPhoneの場合は、別売のSDカードリーダーの購入が必要。データの移行をスムーズに行うためにも、純正のカードリーダーがおすすめだ。

■撮ったその場で共有可能 「Wi-Fi機能付きカメラ」を使う

現在販売されているデジカメは、Wi-Fi機能が搭載されている機種も多い。スマホでWi-Fi接続するのと同じく、デジカメに設定されたIDとパスワードをスマホに登録すれば、撮影した写真をスマホに送ることが可能だ。

欠点は転送速度が遅いこと。撮影したその場でこまめに転送するのであれば問題はないが、帰宅後にまとめて転送する場合はかなり時間がかかってしまうので、使い方に注意したほうがよさそうだ。

■加工も自由自在 「パソコン経由」で移す

続いては、デジカメのSDカードをパソコンに読み込ませ、さらにスマホへ移行する方法。容量の大きいパソコンに全ての写真を保存しておき、お気に入りの写真のみスマホに移行させたり、パソコン上で明暗や色味など簡単な加工を行ったりもできる。

融通の利く方法ではあるが、パソコンやカードリーダーなど用意するものが多く、写真の管理や加工の知識も必要とすることが懸念点だ。もともとパソコンに親しんでいる人には最適な方法だが、普段パソコンを使わない人にとってはハードルが高いだろう。

■容量無制限のサービスも 「クラウドサービス」を利用する

最後に挙げるのは、パソコンを経由し、「iCloud」や「Googleフォト」「Microsoft OneDrive」「Amazonプライムフォト」といったクラウドサービスを使う方法だ。特にGoogleフォトとAmazonプライムフォトは、前者はデータ容量が圧縮される点、後者は有料である点という条件が付くが、無制限に保存できるのは大きな魅力だろう。

なお、この方法もパソコンを用意する必要がある上、移行する際の通信料にも注意しなければならない。「ネット環境はできるだけWi-Fi通信で行いましょう。大量のデータを扱うため、通常のモバイル通信ではかなりの通信料がかかることになります」(佐野さん)。

写真を撮影する機会が増える秋の行楽シーズン。これらの方法でスマホに写真を移し、大切な思い出を手元に残しておこう。

(杉山大祐/ノオト)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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