ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【復興支援】食べなきゃ損!阿蘇の自然を感じる♪絶品ご当地グルメ5選

DATE:
  • ガジェット通信を≫

9月最初の「復興支援」企画では阿蘇市をご案内します。阿蘇市で大きな被害を受けた場所の1つが阿蘇神社。

楼門と拝殿が倒壊し、3つの神殿も大きな被害を受けましたが、今では仮説参拝所や仮拝殿も完成。7月の末には、たくさんの人々の協力のもと、恒例の御田植神幸式(おんだ祭り)が無事に催されました。

ところで、壮大な自然に囲まれた阿蘇は美味しい物の宝庫。赤身が多く、適度な脂肪分を含むあか牛はすでに全国区の食材ですが、阿蘇にはあか牛を使った名物料理がたくさんあります。

昔ながらの郷土料理、阿蘇高菜を使った高菜めしや、田舎風のだご汁、高森田楽なども人気のご当地グルメ。また、地元産のそば粉&湧水を使ったそばも見逃せません。夏の疲れを癒しに阿蘇の美味しい物を食べに出かけませんか?

阿蘇の震災被害と復興状況

温泉や飲食店は元気に営業再開!迂回ルートで阿蘇へ!

今回の地震で大きな被害を受けた阿蘇市。道路の通行止めや建物の損壊などで、一時は温泉や宿、飲食店なども休業をやむなくされました。しかし、今はほとんどの飲食店や温泉などが営業を再開しています。

以前は多くの人で賑わっていた阿蘇神社隣の門前町商店街も倒壊した阿蘇神社を一目見ようと来るお客様で昔の賑わいを戻しつつあります。今はほとんどの店が営業していますので、散策がてら足を運んでみてはいかがでしょう。

国道57号には通れない区間がありますが、大津からミルクロードの方に入っていくルートを使用すれば、熊本インターから1時間20分ほどで阿蘇市に入ることができます。また、大分側からのルートも可能です。阿蘇市のホームページなどでも通行可能なルートの情報を掲載していますので、参考にしてください。

阿蘇の魅力って?

阿蘇でしか出会えない雄大な自然と温泉&自然が育むグルメ!

阿蘇の魅力といえば雄大な自然、良質な温泉、そして美味しいもの!

一年を通して様々な姿を見せてくれる阿蘇山には、活動中の火山を間近で見ることができる中岳火口(現在は立入規制あり)、78万5000㎡の大草原が広がる草千里、阿蘇外輪山の最高峰、標高936mの大観峰など観光ポイントがいっぱい。

「阿蘇の涅槃像」と呼ばれる阿蘇五岳。四季を通じて美しい眺望が広がる

阿蘇山のふもとにある内牧温泉は130を超える源泉をもつ豊かな温泉地。共同浴場から旅館、スパまで多様なタイプの温泉を楽しめます。

また、全国に約450社もある阿蘇神社の総本社である阿蘇神社もみどころの1つ。近くの門前町商店街には店先に阿蘇自慢の湧水が飲めるオリジナルの「水基」があります。

そして、あか牛、田楽、高菜めし、豆腐やサイダーといった湧水グルメなど、豊かな自然あふれる阿蘇には美味しいものがそろっています。 阿蘇市観光課

TEL/0967-22-3174

阿蘇の通行可能な道路マップと案内などはこちら

郷土料理 阿蘇はなびし

ジューシーなレア牛…上質な肉の旨みが弾ける一品!

阿蘇の大自然が育んだ素材と阿蘇人(あそんもん)の手によって作られたメニューを提供してくれる郷土料理の店。場所は阿蘇神社近くの門前町商店街です。

数あるメニューの中でも一番人気は「あか牛 牛カツ重」(並1890円、大1940円)。

適度な脂身のあか牛肉をレアな状態で味わうタタキのような牛カツ。ジューシーで柔らかく、あっさりしていて、特製ダシのきいたワサビ醤油とよく合います。

口の中でとろけるような感触のレア具合。サラダ、だご汁、漬物付き

ほかにも、旨みが凝縮されたあか牛濃厚カレー(並1250円、大1300円)、そば(820円~)、だご汁(550円)など、阿蘇の味が楽しめます。 阿蘇 はなびし

TEL/ 0967-22-0896

住所/熊本県阿蘇市一の宮町宮地3093

営業時間/11時~16時(LO)

定休日/不定

アクセス/車:九州道熊本ICより1時間30分

駐車場/なし(近くに有料駐車場あり)

「阿蘇 はなびし」の詳細はこちら

阿蘇 とり宮

地元特産の味をテイクアウトで楽しもう!

昭和30年創業の老舗精肉店で、熊本名物の馬肉などのお肉はもちろん、手作りの惣菜も販売しています。

一番人気は馬肉を使ったコロッケ「馬ロッケ」(180円)。サクッとした仕上がりのコショウ、ニンニクがきいたコロッケ。注文を受けてから揚げるので、アツアツをいただけます!

小腹が空いたときにピッタリの馬ロッケ。ほどよい大きさ

塩コショウで味付けしたあか牛串焼き(500円)も食べてみたいメニュー!シンプルな味付けだからこその肉の美味しさが味わえます。テイクアウトして、食べ歩きながらどうぞ!

串焼きも注文を受けてから焼く。くせになる旨さ! 阿蘇 とり宮

TEL/0967-22-0357

住所/熊本県阿蘇市一の宮町宮地3092-2

営業時間/9時~19時

定休日/不定

アクセス/車:九州道熊本ICより1時間30分

駐車場/5台

「阿蘇 とり宮」の詳細はこちら

山賊旅路

素朴な滋味に富んだたかなめしとだご汁の定食はボリューミー!

国道57号沿いにある郷土料理の店で、赤い大きな提灯が目印。全国から集めた土鈴が数え切れないほど天井に吊るされた店内では、阿蘇を代表する郷土料理のたかなめしとだご汁が味わえます。

単品から定食までそろう豊富なメニューの代表ともいえるのが「たかなめし定食(1250円)」です。

こんもり盛られた高菜めしは、ほどよい塩分とショウガの風味のきいたボリュームたっぷりのご飯。味噌仕立てのだご汁と良く合います。

小皿も充実していて男性でも十分に満足できる量です。

昔ながらのおふくろの味。何度食べてもあきない 山賊旅路

TEL/0967-34-2011

住所/熊本県阿蘇市黒川2127

営業時間/11時~17時

定休日/水曜

アクセス/車:九州道熊本ICより1時間30分

駐車場/50台

「山賊旅路」の詳細はこちら

阿蘇乃やまぼうし

囲炉裏の炭火でじっくり焼いた田楽料理!

阿蘇大観峰のふもとに佇む郷土料理や阿蘇田楽が味わえる農家レストラン。建物の横には川が流れ、お店に入ると囲炉裏があり、なんとも懐かしい雰囲気です。

こちらのオススメメニューは何と言っても囲炉裏の炭火で、豆腐、こんにゃく、ナス、ヤマメなどをじっくり焼き上げる田楽料理(2052円)。

だご汁もセットの田楽料理。語らいながら焼き上がるのを待つのも楽しい

手作り味噌をぬって炭火で焼き上げた田楽はどれも味わい深く、幸せな気分に! ほかに、あか牛、地鶏といったお肉を炭火で焼くメニューもあります。

手作りの味噌を自分たちでぬって焼く

ご飯は敷地の横を流れる紅池川の清流を利用したお米で、やさしい甘みを感じるほど。

その米を使って、女将が蒸し米から炊き上げたどぶろく(1000円~)も気になるところです。静かな時間が流れる食事処で阿蘇の味三昧のひとときを過ごしてみては。

去年、1日4組限定の古民家宿もオープンし、こちらも話題になっています。(1泊2食付きで1名1万9800円~) 阿蘇乃やまぼうし

TEL/0967-24-6707

住所/熊本県阿蘇市湯浦718-1

営業時間/11時~15時、夜営業は18時~要予約

定休日/水曜、不定(農作業のため平日は要問合せ)

アクセス/車: 九州道熊本ICより50分、大分道九重ICより50分

駐車場/50台

「阿蘇乃やまぼうし」の詳細はこちら

道の駅 波野「神楽苑」「そば処岩戸開」

波野産100%のそばをバラエティに富んだ定食で。

国道57号沿いにある、道の駅波野の中のそば処です。昼夜の寒暖差が大きい阿蘇波野高原で獲れるそば粉だけを使用し、その日の朝に挽いて手打ちにしています。

釜あげ(800円)、ざる(750円)、やまかけ(800円)、鴨南そば(1000円)など、メニューも豊富です。

ランチタイムに人気の定食の1つが神楽苑定食(1600円)。揚げたての天ぷらやキャベツを使ったデザートなどがセットになっています。

神楽苑定食。メインのそばや天ぷらからデザートまで並ぶ

また、予約をすれば手打ちそば体験もできます。(1人500円、2名より)。必ず事前に予約を。 道の駅 波野「神楽苑」「そば処岩戸開」

TEL/0967-24-2331

住所/熊本県阿蘇市波野大字小池野1602

営業時間/11時~16時30分(LO)

※そば打ち体験は10時~15時

定休日/第2水曜(5月、8月は除く)

アクセス/車:九州道熊本ICより1時間40分

駐車場/250台

「道の駅 波野「神楽苑」「そば処岩戸開」」の詳細はこちら

まとめ

以上、自然あふれる阿蘇の魅力についてお届けしました。

阿蘇には阿蘇にしかない景色が広がり、阿蘇だからこそ味わえるグルメがたくさんあります。

まだ、道路の不通箇所があって時間がかかるかもしれませんので少し時間にゆとりを持って、秋のドライブを満喫してみませんか?

※この記事は2016年8月時点での情報です


関連記事リンク(外部サイト)

今が旬♪おいしい!楽しい!秋の味覚狩り体験5選【九州】
カフェ&レストランも♪房総エリアのおすすめ絶景スポット4選【千葉】
女性の「大好き!」満載の京都へ行く! イマ女子旅いくならココがオススメ20選!

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
じゃらんニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。