体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

最強の1語とは?味方をどんどん増やす人の「言葉の選び方」ベスト5

「なぜかこの人にお願いされると頑張ってしまう」という経験はありませんか。

通常なら絶対に断るような無理難題でも、ある人のお願いだけはなぜか受け入れてしまう。この差の秘密は、その人が使う言葉の選び方にあるようです。どんどん味方を増やす言葉の選び方には、コツがあります。それは決して難しいことではなく、誰にでも簡単に真似できるものです。

そこで今回は味方を増やす言葉の選び方について、広告代理店勤務時代に3000人以上のVIPに対応した経験を持つ「気配り」のプロフェッショナル・後田良輔さんに話を伺いました。 f:id:tany_tanimoto:20160826184023j:plain

人を動かす最適の方法は「重要感を持たせる」こと

どんなにお金持ちであっても、一人ぼっちではつまらないように、他人から認められない人生はとてもむなしいものです。逆にたとえお金がなかったとしても、色々な人から「あなたは重要な人だ」と言われていたら、その人の人生はバラ色のものになるでしょう。人間とは他人に認められることを渇望する生き物なのです。その渇望を癒すためには「あなたはとても重要な人間です」という言葉をかけてあげるだけでOK。それだけで相手はあなたの力強い味方になってくれます。

では、味方を増やすための5つのワードをご紹介していきましょう。

●日本語で最強の1語「も」

重要感を持たせる最強の日本語は「も」です。たった1語ですが、その威力はビッグバン級。例えばこんな風に使います。

<×> ○○“が”できるなんて、すごいですね。

<○> ○○“も”できるなんて、すごいですね。

いかがですか?たった1語を「も」に変えただけなのに、「あなたのことを常日頃から注目しています」というニュアンスを相手に感じてもらえるように変化しました。このように味方を増やす人は、要所要所で「も」を使うことにより、どんどん味方を増やすことに成功しているのです。

●特に重要感を与える「さすが」

色々なほめ言葉はありますが、その中でも最上級にくるのがこの「さすが」です。同じようなほめ言葉の「すごい」とは明らかな差があるので、例をご紹介します。

<×> ○○さんはすごい。

<○> さすが○○さん。

同じようなニュアンスですが、「さすが」の方が「期待以上のすごい人だ」「普段から尊敬している」という感じが出ていませんか?相手の自尊心をくすぐる言葉なので、こちらも意識的に使っていきたいものです。

●年下に特に有効な「昔の自分よりすごい」

味方を増やす人は年上の実力者だけを味方につけるわけではありません。自分より年下の後輩にも味方を増やす言葉を使い、慕われる傾向があります。そんな彼らがよく使う言葉は次のようなものです。

<×> ○○ができるなんて、やるなぁ。

1 2次のページ
リクナビNEXTジャーナルの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会