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【独占記事】デンゼル・ワシントン、ダン・ギルロイ監督の法廷ドラマ映画『Inner City(原題)』に出演へ

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本紙ヴァラエティが掴んだ情報によると、デンゼル・ワシントンが、ダン・ギルロイが脚本と監督を手掛ける法廷ドラマ映画『Inner City(原題)』の主役を演じることに標的を定めている。

同プロジェクトは、1982年に公開されたポール・ニューマン主演の名作映画『評決』の登場人物を研究し参考にして企画されたもので、アカデミー賞を2度獲得したワシントンを再び賞レースに返り咲かせる作品になるだろう。ワシントンは、自身の会社の大きな変化に対処する弁護士の役を演じる予定だ。

情報筋によると、必ずしも興行収入に繋がることは無かった冴えない続編の多かった今夏の後で、同プロジェクトに対する関心は高い。Netflixを含むいくつかの有名な配給会社は、このオリジナル作品に注目し続けている。同作の脚本は9月5日(現地時間)のレイバーデーの休日以降に公開され、今秋の大きなセールス作品のひとつになると期待されている。

『Inner City(原題)』は、ロサンゼルスを舞台とし、ギルロイの初監督作品である映画『ナイトクローラー』のような気骨ある設定となる。2014年に公開された同作は、主演のジェイク・ギレンホールが、犯罪写真を撮ろうとする問題を抱えたフリーのパパラッチを演じ、製作費850万ドルで米国内で3200万ドルの興行収入を記録した。

『Inner City(原題)』は、ジェニファー・フォックスがプロデュースを手掛ける。

ワシントンは、これまでも度々、ギルロイ監督作品の今回の役の第一候補としてしばらくの間名前が挙がっていたが、自身の初監督作であり、米劇作家オーガスト・ウィルソンの戯曲を映画化した米パラマウントによる映画『Fences(原題)』の撮影が終了するまでは、どんなキャリア上の決定もしたがらなかった。同作の撮影が今夏の初旬に終了し、ワシントンは、J・C・チャンダー監督の『Triple Frontier(原題)』を含むいくつかの脚本の検討に入った。

ワシントンの次回作は、9月8日にトロント国際映画祭で公開されるアントワーン・フークア監督による映画『荒野の七人』のリメイク版映画『The Magnificent Seven(原題)』だ。

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