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妊娠中の転倒!赤ちゃんに与える影響と、もしもに備えた注意点とは?

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妊娠中の女性が生活の中で気を付けなくてはならないことは、食事や生活習慣など色々とあり大変ですね。

中でも気をつけたいのが「転倒」ではないでしょうか。特にお腹が大きくなるとバランスが崩れたり、足元が見えにくくなるといったこともあって、妊婦さんの転倒、意外と多いのです。

今回は妊娠中の転倒について、医師に解説していただきました。

妊娠中の転倒にともなうリスクと対策は?

妊婦さんが転倒した場合、どんな問題が起こりうるかというと、最悪のケースではその衝撃で破水してしまったり、出血したり、流産してしまう危険もあることが知られています。

妊娠中の転倒を防ぐため、すぐに実践できることとして以下のような対策があります。

1.足元が安定した靴を履く

かかとが低く、はきなれて底が安定した靴を履くようにしましょう。クッションのしっかりしたスニーカーなども、最近はかわいらしい色やデザインのものも出ていますのでお勧めです。

2.滑りにくい靴を選ぶ

特に寒い地域や、真冬や雨の多い時期に妊娠生活をおくられる方は、雪や氷、水によって滑りやすくなるため、滑りやすい素材は避けるなどの対策も必要です。

3.万が一のために手を空けておく

ハンドバッグに傘など、荷物が多くなるとふらついたり、転びそうになった時などに支え切れなくなったりすることもあるので、リュックサックなどを使用して、手はできるだけあけておいたほうがよいでしょう。傘ではなく、雨合羽などを利用するのもよい方法の一つです。

人混みは極力避ける&お風呂場も要注意!

そのほかにも大切なこととして、極力路面が凍結した日や、ラッシュアワーの電車など、押されたり、転倒しやすいシチュエーションを避けることも大切です。

自宅でも、床にひっかけて転ぶようなものを置かない、ということは常に心がけましょう。

特に階段や、お風呂場での転倒が多いといわれているため、慌てて階段を下りたり、シャンプーなどでぬめりのある床で入浴時に転倒したりする可能性は常に頭に入れておかなくてはなりません。

転倒以外にも妊娠中に気をつけるべきことは?

・薬の服用を不用意にしない

・水銀の含有量などの観点から特定の種類の魚の摂取を控える

・飲酒

・喫煙

・バランスのとれた食事をとる

・運動不足にならないようにする

そのほか、疲れすぎや生活リズムの乱れなどにも注意しなくてはなりません。

上にまだ小さいお子さんがいたり、つわりがあって体調も整わない中でこういったことに気を付けながら生活することはなかなか大変なものですが、これ以外にも毎日、気を付けなくてはならないことがあります。

医師からのアドバイス

万が一転倒してしまったら、破水や出血、お腹の強い張りなどがないか、胎動はきちんと確認できるかをまず確認しましょう。これらの異常があったら、すぐに病院へ行きましょう。

異常が見られない場合でも、念のために赤ちゃんの状態に問題がないか、病院に連絡して受診したほうが安心です。

何かと気が抜けない妊娠中ですが、足元によく気を付けて、転倒ゼロで乗り切りたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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