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【心のサプリ】すべては自分次第。鏡の法則をいまいちど心に刻もう!

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誰もが一度は聞いたことののある「鏡の法則」。すべての事象は自分の内面を映し出しているという考えです。最近うまくいかないな〜という時、あの人とはなんだかウマが合わない、と感じることがあるのなら「鏡の法則」を思い出して、自分とゆっくり向き合ってみると物事が良くなるチャンスに変わるかもしれません。

鏡を通さなければ自分を確認できない

私たちは自分の姿を、鏡を通さないと見ることができません。自分の心の状態でさえ「目の前にいる人」や、「目の前で起ころうとしている事」、という鏡を通さないとよくわからないものです。鏡に映る自分を見て笑顔を作ったり、髪型や化粧を直したり、痩せようと思ったり、老けたなと思ったりするのと同じで、人にすることは自分に返り、物事に対してすることも自分に対してすることと全く同じだというのが鏡の法則の考え方です。

誰かに言いたいこと=自分に言いたいこと

部下にもっと仕事を頑張ってもらいたい、と思うのであれば、それは「自分がもっと仕事を頑張るべき」と言い換えられ、「彼にもっと優しくしてほしい」と思うのであれば、それは「私がもっと私に優しく接するべき」と言い換えられ、「あの人の◯◯なところが嫌いだ」と思うのであれば、それは「私の◯◯なところが嫌いだ」と言い換えられ、「あの人はなぜでいつも遅いの?もっと早く動いて欲しい」と思うのであれば、「私はなぜいつもギリギリなのか、もっと早く動けるようにならきゃ」とか「私はなぜいつも早く動こうとするのか、なぜ遅く動くのがいけないと思うのか」と言い換えられるのが鏡の法則です。こうやって「鏡」を通して「自分」の「改善ポイント」や「自分の本当の望み」を知ることが第一歩です。

相手ではなく自分にエネルギーを向けることの大切さ

そして鏡の法則のすごいところは、相手に向けていたエネルギーを自分に向け直すことにあります。どんなに頑張っても相手を変えることはできません。でも自分が変わることによって相手が変わるのは鏡の法則が働くからです。鏡に映る自分を想像してみましょう。その自分に向かって「笑顔になれ」といっても絶対に笑顔になってはくれません。でも鏡に映る自分に笑顔を向けたら、はじめて鏡に映るあなたがあなたに笑顔を返してくれます。目の前に起こる出来事や、人に対しても全く同じです。ちなみに赤ちゃんは「共鳴動作」という反応をします。ママがニコニコすると赤ちゃんもニコニコする。他の赤ちゃんが泣いていると自分もつられて泣く、といった反応です。赤ちゃんに笑顔になって欲しかったら自分から笑いかける必要がありますが、それは大人になっても同じことなのです。

あいつにガツンと言ってやりたい! どうしても◯◯を変えたい!と思ったら、鏡の法則を思い出しましょう。相手を変えたくなる時は「鏡に向かって笑顔になれ!」と命令しているのと同じで、何もかわらないことが多いのです。まずは自分から。これが基本です。

writer:サプリ編集部

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