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本田圭佑がイタリア地震の被災地に2万ユーロを寄付。さらに「2つの提言」も

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「サッカー日本代表のエース」「ACミランの10番」

そんな“本職”以外にも、「経営者」や「クラブオーナー」「MITメディアラボ特別研究員」など、さまざまな肩書きを持つ本田圭佑。活躍のフィールドは幅広く、その影響力はもはやピッチ内に収まりきらない──。

約230万円を寄付し、
支援の意志を強く示す

「無力ではありますが、人として心を痛めてるのと現場の人達に頑張ってほしいという想いだけは持っています。少しでも気持ちを届けたいという想いでイタリア赤十字に€20,000寄付させてもらいます。亡くなった方々、そして家族の方々には心からお悔やみ申し上げます」

先日のイタリア地震の発生を受け、このようなメッセージとともに、自身のInstagramを更新した本田。その額は、日本円にして約230万円。国内外から賞賛のコメントが相次いだことは言うまでもない。

さらに、投稿は2つの提言へと続いていく。

01.
「我々の国、日本も地震が多い国です。建物はそれに対応するべくとても頑丈です。日本の技術を導入してはどうでしょうか?」

02.
「地震を予期できる装置を発明するべき。その為に世界の最高なエンジニア達を集めたいと考えています。長年解明できていない地震について研究をし続けている世界のエンジニアの方々、もしくは関係者の方々はコンタクトをしてきてください。全力でサポートさせて頂きます」

熊本地震の際にも、
独自のメッセージを発信

4月の熊本地震の際にも、被災地へ1,000万円を寄付した本田。さらに、国内にいわゆる「自粛ムード」が高まるなか、こんな持論を展開したのは記憶に新しい。

「自粛のニュースを目にしますが僕は自粛するのは間違ってると思います。こういう時だからこそ、各々に与えられた役割を行動に移すことが求められているんじゃないでしょうか」

もちろん金銭的支援は、言うまでもなく尊く、賞賛されるべき行為。ただし、そこにプラスαを加えて人々の意識に訴えかけられるのが、本田圭佑が本田圭佑たる所以だろう。Reference: keisukehonda_officialTop Photo by Claudio Villa/Getty Images Sport/Getty Images

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