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夏バテを感じたらネバネバ野菜で疲労感を吹き飛ばそう

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暑くて食欲も失せ気味な人に朗報です! 粘りのある野菜には、夏バテを解消してくれる効果があるのです。しかもネバネバ野菜は夏が旬のものばかり。今回は、ネバネバ野菜の種類や食べ方をご紹介します。

夏バテの原因、思い当たることは?

暑いと汗をかいて体の水分とミネラルが排出されます。そのため、体に必要なミネラルが不足し軽い脱水症状になっていたり、疲労感が増えるのです。また、暑さと冷房による寒さの温度差のせいで自律神経のバランスが崩れて体がダルくなったり、胃腸の働きが鈍くなって食欲がなくなる、下痢や便秘など消化器官の不調が現れやすくなります。

ネバネバ野菜の頼もしい効果

山芋、里芋、なめこ、オクラ、モロヘイヤ、つるむらさき、金時草といったネバネバ野菜には、ムチンという物質が含まれています。ムチンは人体の目や鼻、口、胃腸などの粘膜や体液にも含まれていて、風邪やインフルエンザなどのウイルスを防ぐ抗ウイルス作用を持っています。免疫力アップ効果のほかにも、血糖値の急激な上昇を抑えたり、胃腸や肝臓の粘膜を保護して健康を維持する、ドライアイを軽減するといった効果があります。ムチンは細胞を活性化させるので、肝臓が持つ解毒作用を高め、デトックスしてくれる腎臓の働きを促進してくれます。

夏が旬のネバネバ野菜はこうやって食べる

ネバネバ野菜は刻むことで粘りが出ます。この粘りにムチンが含まれているので、ネバネバを食べるためには「刻む」ことが大切。ムチンは熱に弱いため、生のままかサッとゆがく程度で調理します。山芋はすりおろして出汁醤油で食べたり、麺と一緒にすするのも美味しいですよね。オクラやつるむらさき、金時草、モロヘイヤ、なめこはサッと茹でてから刻んで梅肉和えにしたり、ごま油で和えてナムルにも。刻んだキュウリやナス、ミョウガと出汁で和えればツルツルが美味しい山形名産の「だし」になります。ご飯にかけても、麺や豆腐にかけても美味しい。あっさりとしてツルツルしているので、食欲がなくても食べられます。

夏が旬のつるむらさき、金時草、モロヘイヤ、オクラはβカロテンが豊富で抗酸化作用も期待できます。ミネラルも豊富で、金時草の紫はアントシアニンの色。眼精疲労にもおすすめ。早速今晩のおかずにネバネバ野菜を取り入れてみましょう。

writer:しゃけごはん

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