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キッチンに常備したい大人の味覚“山椒”はダイエットに◎

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「小粒でもピリリと辛い」といわれる山椒は、肉料理などにも使える万能ハーブ。ウナギにかけるイメージが強くて、普段使いするイメージはないかもしれませんが、キッチンに備えておけば、いろいろ使えて、ダイエットにも効果的です。

“山椒”には生薬として使われた歴史がある!

山椒は、日本では縄文時代の昔から、肉や魚などの臭み消しとして使われた歴史があります。ピリッとした辛みはサンショオールという成分によるもの。爽やかな香りはシトラールやリモネンなどの芳香成分によるものです。私たちが佃煮やちりめん山椒として食べているのは山椒の未熟な果実。完熟した果実は乾燥して粉山椒に加工されます。胃腸の働きを助けたり食欲を促進する効果があるので、生姜などと並んで生薬としても用いられていたのです。

こんなにある“山椒”の薬効!

山椒に辛み成分サンショオールには大脳を刺激して内臓の働きを活発にする作用があります。さらに芳香成分には食欲を増進して消化を助ける働きが。夏バテで疲れた胃腸のケアに山椒を使ってみてはいかがでしょうか。サンショオールの働きで内臓が活発になるということは、新陳代謝が活発になるということです。リモネンには血行促進作用があるので相乗効果で冷え性が改善されるだけでなく、不要な老廃物がどんどん排出されてダイエットにも一役買ってくれるのです。

美容にも“山椒”が効果的だった!

山椒にはポリフェノールが豊富に含まれていることが分かってきています。これを山椒ポリフェノールといいますが、抗酸化力が高いので、老化の原因になる活性酸素を除去してツヤのあるお肌を保つ働きがあります。もちろん、冷え性が改善する効果もお肌の隅々まで血液が行き渡るので、美容にもGoodです。

洋食にも“山椒”は意外と合う!

山椒は和食に合うイメージですが、最近では西洋でも山椒が高く評価され、肉料理やソース、ドレッシングなどに用いられています。臭い消しにもなるので、肉料理などにもどんどん使ってみてください。オリーブオイルに漬け込めば爽やかな香りのフレーバーオイルに。炒め物やチャーハンなどに使っても美味しくいただけます。粉山椒なら、味噌汁やお汁に振り掛けるだけで吸い口になり重宝しますよ。

writer:岩田かほり

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