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バックドロップシンデレラ、柏レイソル応援団とのコラボ曲をベストアルバムに収録

バックドロップシンデレラが11月2日に発売する初のベストアルバム『BESTです』に、柏レイソル応援団 “柏レイソルゴール裏”とのコラボ曲「さらば青春のパンク~突き進め柏~」をボーナストラックとして収録することを発表した。
バックドロップシンデレラ (okmusic UP's)
事の発端は今年の2月、バックドロップシンデレラの楽曲「さらば青春のパンク」のサビのメロディを、柏レイソルゴール裏がチャント(応援歌)として使用した事からはじまる。SNSで自身の曲がスタジアムで大合唱される様を知り、感動したメンバーが柏レイソルゴール裏に連絡をとり今回のコラボに至ったという。

コラボ曲「さらば青春のパンク~突き進め柏~」は応援歌に使用されたサビ以外の部分を、柏レイソルゴール裏幹部みゃ長と、原曲の作詞者である豊島“ペリー来航”渉とで共同作詞された。またレコーディングには、みゃ長を含む柏レイソルゴール裏の幹部面々と、柏レイソルファンを公言する柏のご当地アイドル兼、ChibaCawaiiClubのモデルゆーみんが参加している。原曲である「さらば青春のパンク」は作詞、作曲者である豊島“ペリー来航”渉の高校時代を回想して作られたもの。豊島の母校は柏レイソルのホーム日立台スタジアム近くの芝浦工業大学柏高等学校だった。

【コメント】

■バックドロップシンデレラ 豊島 “ペリー来航” 渉

TWITTERでのタレコミで「なにぃ!?うちの曲が勝手にサッカーの応援歌に!?」と、最初こそ憤りましたが、実際のスタジアムでの数千人もの大合唱の動画を見て、感動してしまいました(単純)はるか昔、俺は柏の高校に通っていて、毎日レイソルの日立台スタジアムの前をチャリで駆け抜けていた。「さらば青春のパンク」はそんな自分の高校時代を回想して作った曲。それが今、日立台でレイソル応援団が歌っているという事実に運命的なものを感じずにはいられません。早速レイソル戦を見に行き、ゴール裏の方々に応援に混ぜてもらい、生まれて初めてのサッカー観戦を体験しました。しかしゴール裏の中心で応援してみたい!調子づいた発言をしてしまった俺は、予想を遥かに超えるゴール裏中心部の激しい応援の洗礼に会い、瀕死の状態に。朦朧とする意識の中、この応援歌が非常に大事に使われている事を知り、今回のコラボを思いつきました。その後約一週間筋肉痛に悩みました。応援歌に使われたサビ以外の部分を、柏レイソルゴール裏幹部みゃ長さんと一緒に作詞しました。長年レイソルを応援し続けてきたみゃ長さんの言葉、レイソルへの想い、サポーターとしての誇りを、できるだけ純度の高い状態で歌詞にしようと心がけた次第です。レイソルサポーターの方々、サッカーファンの方々はもちろん、何かを応援している人にしっかりと突き刺さる歌になったのでは、と思っています。ぜひたくさんの人に聴いて頂きたいです。そして今までスポーツ観戦というものに1mmも興味を示さなかった俺はすっかりレイソルファンに。毎週の試合結果に一喜一憂しております。またゴール裏中心部で応援できるよう、鈍りきった体と精神を鍛えるのだ。

■柏レイソルゴール裏 みゃ長

叫び跳び選手を鼓舞するナリワイの私達。他人はサポーターとよびます。こいつにゲソつけなけりゃ、まちがいなく、今より更に冴えない親父になっとたとおもいます。この道は、紆余曲折山あり谷ありで、まだまだ、はじまったばかりと思っております。そんな我々にゃ、デッカイ夢がありまして、チームの勝利はもとより柏レイソルのためにできることを考え、行動する。ここ大事!それを通し、新しい文化を創る、歴史を刻むという夢。「カッコつけやがって」という御声もなんのその。まずは、描き、声に出す。常に語っていく、動く。やっぱソレ大事!やがて、そこに賛同者が現れ、またそこから新たな道ができる。このたびバックドロップシンデレラというバンドに出会えたということ。心から感謝致します。と同時に我々の企て目論見が半歩でも進んだと実感し喜び溢れております。一人でも多くの方に、この曲を聴いていただき、バックドロップシンデレラ様のイカしたイカれ具合の素晴らしさと柏レイソルを知っていただきましたらコレ幸いでございます。そしてここから、新たなる出会いがあることをこころより御祈りいたします。まずは聴いて効いて叫び、喉の傷からなる火薬の味を堪能されたし。

ベストアルバム『BESTです』
2016年11月2日発売

NAFR-1119/¥2500+税

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