ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

老けない人がやっているビタミンCの飲み方のコツ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

サプリメント成分のなかでももっとも身近なものの一つがビタミンC。さまざまな効能がありますが、実はこのサプリメント成分はビタミンEと組み合わせることでアンチエイジングにより有効に作用します。ビタミンEは抗酸化力が高く、アンチエイジングには必須のビタミン。この2種類のビタミンが強烈なタッグを組むことで、エイジング効果が飛躍的に大きくなるのです。

活性酸素を除去するビタミンEの働き

活性酸素には体内に侵入した細菌やウイルスに対抗する働きがあり、健康のためになくてはならないものです。酸化力がとても強いのが特徴で、増えすぎると悪玉化し健康な細胞まで酸化してしまい、老化を促進することになってしまいます。悪玉活性酸素の中でも特に酸化力が強いのが、ヒドロキシルラジカルと呼ばれるもの。ビタミンEはこのヒドロキシルラジカルを除去するのが得意なのです。

ビタミンCがビタミンEの働きを助ける

ビタミンEには活性酸素を除去する働きがありますが、その際に分子を1つ失って自らも酸化してしまいます。ビタミンCを一緒に摂ることで、ビタミンCが分子を分け与えビタミンEの働きが復活します。ビタミンC自体にもコラーゲンの生成を助けて老化を防止する働きがあります。このようにビタミンEとビタミンCを一緒に摂ることで、細胞の酸化をより防ぐことができるのです。

ビタミンEの豊富な食べ物は? 実は摂り過ぎも良くない

ビタミンEはカボチャやアボカド、アーモンドなどのナッツ類、うなぎ、たらこなどの魚介類に多く含まれています。ビタミンEは美容にいいだけでなく、コレステロールの酸化を防ぎ生活習慣病を予防する働きもあるので、積極的に摂りたい栄養素です。脂溶性のビタミンなので油と一緒に摂るとよく吸収されます。ただし、摂り過ぎると体内に蓄積して生理の出血が多くなるなどの副作用があります。成人女性では1日の標準摂取量は6.0㎎、耐用上限量は650~700㎎です。カボチャには100g中4.7㎎、アボカドには3.3㎎のビタミンEが含まれています。食品から摂る分にはそれほど過剰症を心配する必要はありませんが、サプリメントを利用する際は1日の摂取量の上限値を超えないようにしましょう。

writer:岩田かほり

カラダにキク「サプリ」の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP