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プロレスラー「ヨシタツ」意外なリング名誕生秘話

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J-WAVE土曜18時からの番組「SAPPORO BEER OTOAJITO」(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。8月27日のオンエアでは、プロレスラーのヨシタツさんが登場しました。彼のプロレス人生にはどんな音楽が影響してきたのでしょうか。

「お酒は強くはないけど嫌いじゃない」というヨシタツさん、番組冒頭恒例の乾杯おつまみにはロー(生)アーモンドを持参。タンパク質も多いし、体に必要なオイルも手軽にとれるので良いのだとか。

2007年の終わりにアメリカに移り、その後、家族を呼び寄せ、今では完全にアメリカがベースのヨシタツさんですが、もともとは岐阜県出身。小さい頃からスポーツが好きで、小中学校時代は野球に夢中な少年時代だったそうです。プロレスを見出したのは小学校5年生くらいにテレビで夕方にやっていた新日本プロレスが最初。とはいえ「ただただかっこいいなと、完全に別世界だと思って」観ていたそう。

そんなヨシタツさんが最初に買ったCDは、意外なことに植木等のスーダラ伝説。その後、X Japanの音楽と出会い、どハマりしたのだとか。

「中2だったと思います。完全に友達の影響で、友達にいっぱい借りたCDのうち1枚だけ、ジャケットの裏が気持ち悪い化粧をした人たちの写真で、『なんだこれ』と思ってそれだけ聴かずに友達に返したんです。

そしたら友達からこれを一番聴いてほしかったと言われて、もう一度持って帰らされて嫌々聴いたんですが、1曲目が割と静かな曲で、『あれ? 割と聞けるじゃん』と思っていたら、直後に2曲目の「BLUE BLOOD」を聞いた瞬間、人生変わりましたね。『なんだこれ!かっこよすぎるだろ!』って」(ヨシタツさん、以下同)

ちなみにウェイトトレーニング中によく音楽を聴くというヨシタツさんの最近のお気に入りは、ハードコアバンドのHatebreedや、DIR EN GREYだそうです。

「DIR EN GREYはギタリストのDieさんと個人的に友達なんですけど、ジャンルは違うけど、対世界で闘っているっていう気持ちは同じだと思っていて、悩みとか壁は共感できますね。僕がアンダーテイカーの壁を越えられないように、彼らにとってはそれがMETALLICA だったり」

そんなヨシタツさんに「ヨシタツ」というリング名の由来について聞いてみると、意外な誕生秘話が返ってきました。

「WWEに入るとリング名を商標登録しないといけなくて、本名の山本尚史を登録してしまうと、WWEを辞めた後、本名を使えなくなってしまうんです。なので本名と関係ない名前をリング名にするのが恒例なんですが、日本人の名前はよくわからないから、お前も考えろと言われたんで、『Nobunaga』とか、かっこいい武将の名前を出したら『発音しにくい』と言われて。

それでいて向こうが出してくるのは、吹き出すようなやつばっかりで(笑)、なかなか決まらないでいたら、WWEは2世、3世のレスラーが多いんですが、プロデューサーから『親父はレスラーか? 親父の名前言ってみろ』って聞かれたんです。

親父はプロレスラーじゃないんですが『Yoshitatsu』って言ったら、『なんだ、それいいじゃないか』と(笑)。『スーパーマリオ』のヨッシーがアメリカでは“ヨシ”だし、すごいいいよ、っていうことで、親父の名前に決まったんです(笑)」

今後もアメリカに身を置きたい、と語るヨシタツさん。「世界に向けて発信できる数少ない日本人レスラーだと思っているので、新日本プロレスを世界に届けるのが僕の役目だと思っています。最先端の地であるアメリカに身を置いて、英語で発信していきたいですね」。

来週9月3日の「SAPPORO BEER OTOAJITO」では、ザ・コレクターズの古市コータローさんがゲストに登場します。どんな音楽談義が飛び出すのか、土曜日の18時をどうぞお楽しみに。

【関連サイト】
「SAPPORO BEER OTOAJITO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/otoajito/

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