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PrizmaX、東名阪ツアーを終えた4人からコメントが到着!

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『PrizmaX Level3 東名阪ツアー Only summer days ~スペトロボール~』を終えた直後のメンバー4人からコメントが到着!

スティーブン・スピルバーグ監督作品『レディ・プレイヤー・ワン』に大抜擢された森崎ウィン(Vo)のハリウッドでの撮影にともない、4人で開催された本ツアー。最終日となる8月27日品川ステラボール公演の後、清々しい表情を見せる彼らに、ツアーを終えた今の冷めやらぬ気持ちについて訊いた。

「名古屋、大阪でのこういったかたちでのワンマンライヴも初めてだったし、今日の品川ステラボールというのは3年前からすごくやりたいと思っていたところで。時間はかかったけど、このステージに立てたことに対して感じることがたくさんありました。普段は5人だけど4人でしっかり終えられたことも含めて、達成感と充実感にあふれています」(大樹)

「今まで以上に、“駆け抜けた”っていう印象が強いツアーでした。今まではツアーというよりも一発で全てを出し切るというスタンスだったんですけど、今回はビルドアップしていくっていう気持ちで臨んだので、品川ステラボールを終えたことでようやくパズルが埋まった気がします。すっきりした気持ちです」(翼)

「ツインヴォーカルをティムがひとりでやり遂げたんですけど、俺はオーラの部分でプレッシャーがありました(笑)。単純に普段5人でやっていることを4人でやるのはかなり大変でした。奇数のものを偶数でやるっていうのは、分かりやすく言うと、やっと掛け算を覚えたところに割り算を出された感じで(笑)。立ち位置を間違えてしまったり、みんなが右に行ってるのに左に行っちゃったりもしたんですけど。でも、投げチューをしながら右に行ったりして(笑)。転んでもただでは起きないのが福本有希ですから」(有希)

4人でやり切ったことで前向きな感想がうかがえるメンバーだが、PrizmaXの強みであるツインヴォーカルをなしに、ティムひとりでのヴォーカルでツアーを行なうということにはやはり不安もあったようだ。

「聞いた時は正直、“ダメだ”って(笑)。ティムひとりでワンマンのロングセットを歌い切るのは難しいと思っていたので、まずはウィンがいない部分をどうやって補うか?っていうのをすごく考えました。でも、こうやって今、無事に終わりましたけど、ちゃんとティムが補ってくれましたし、素晴らしいヴォーカリストだなと改めて思いました」(大樹)

「認めざるを得ないけど、認めたくないことってあるじゃないですか。でも、ポジティブにこれは挑戦だと決めて。リハーサルでは大樹が構成をすごく考えてくれたんですけど、俺がしっかりヴォーカルに意識できるようにっていう、みんなのチームワークが温かかったです。セットリストも俺がやりやすいようにっていう周りの支えもあったので、気持ちもどんどん高まりました。ウィンのパートの練習もして、体力作りにも励んで…やっと本番が終わりました。メンバーとぶつかり合って喧嘩も結構しましたけど、そういうことをしないと成長できないとも思っていたので。今はやり切った気持ちでいっぱいです! 周りから、ひとりで歌っている時に開放感があるって言われてすごく嬉しかったです。もう二度とない経験になりました」(ティム)

「正直、ちょっと動揺はしましたね。ワンマンツアーをやると発表した時はウィンくんがいるという前提だったので…。4人でやることになって、僕らは立ち位置や振り付けを覚えるんですけど、やっぱりティムくんの負担が一番でかかったと思いますよ。構成とかを考えている時にメンバー内で意見を出し合って、ぶつかったこともありました。4人だけど5人の時と見劣りせずに、ホリック(PrizmaXのファン)の期待を裏切ってはいけないっていう思いもあったし」(翼)

メンバーが語るように大きな挑戦であったことはもちろんだが、5人の信頼や絆があってこそ成り立ったツアーであると感じさせられた。

「今回は4人で頑張りましたけど、ツアーをやってみて思ったのは、PrizmaXは5人いてPrizmaXだなと。今回は期間限定のレアなライヴだと思ってほしいです。新木場STUDIO COASTはウィンが戻ってきて5人なので、もっとクオリティーを上げないといけないですね。絶対に来てほしい。俺にも期待してほしいです!(笑)」(有希)

11月20日に行なわれる新木場STUDIO COAST公演は、ウィンも帰国し5人でのステージとのことで、個々がパワーアップしたPrizmaXに期待が高まる。

「ウィンが帰ってきたら今日のライヴの映像を観ると思うんですけど、絶対に悔しいと思いますよ。やっぱりヴォーカルとしてのライバル意識があるんで、俺はウィンに何も言わないです。きっとウィンも俺に何も言わないです!(笑) ウィンは勝手に悔しいと思って、勝手に成長する人なんで。ツアー中も“ひとりは大変だよ”ってウィンに言ったりはしていたんですけど…実際に帰ってきた時にはそういうことは言わない。俺とウィンの関係って、悔しいと思ってどんどん相手の上にいく、兄弟喧嘩みたいなものだと思うんですよ。それだけのライバル意識があるので“超楽しかったよ”って言います! ウィンも今はあっちで役者をしていますけど、絶対にレベルアップして帰ってくるので、俺もそのために準備をしています。ぶつかり合っていきたいですね」(ティム)

本公演の様子についてはあわせて公開されたレポートをチェックしてほしい。

Photo by 笹森 健一

Text by 高良美咲

■『PrizmaX Level3 東名阪ツアー Only summer days ~スペトロボール~』レポート

http://okmusic.jp/ups/reports/1633










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