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「サザエさんの秘密」に岡田准一が徹底質問!

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J-WAVE日曜深夜24時からの番組「GROWING REED」(ナビゲーター:岡田准一)。岡田准一がゲストに質問をしながら、考え、学ぶ60分です。来る8月28日のオンエアは、生誕70周年の「サザエさんの秘密」に迫ります!

どんな内容になるのか楽しみなところですが、今回はこれまでに登場したゲストの中から、クリエイティブに関するトークが印象的だった2人の内容をご紹介します。

●清川あさみ「生み出すのは、めっちゃしんどい!」

清川さんは「美女採集」「男糸 danshi」など、写真に刺繍を施すという独特な手法で人気のアーティストです。高校卒業後、淡路島から洋服の勉強をするために上京。なんと、上京したその日に読者モデルとしてスカウトされたそうです。ひょんなことから、学生兼モデルの生活が始まりました。当時の仕事の様子について清川さんは…

「一匹狼型で、仕事だけこなして学校に行く日々の繰り返しでした」

と語っていました。群れるタイプではなかったそうです。一方、作品に関してはひたすら作り続けて、新しい技法を探し求める日々でしたが、ついにその技法が生み出される日がきます。

「ある日の夕方、写真の上に糸が置いてあるのを見た瞬間、写真を縫ってみようと思ったんです」

アイデアに関しては、追い詰められて、まさに何もないときに生まれることがあるとか。そんな清川さんに岡田は「創作は、苦しくないですか?」と聞いたところ、「めっちゃ、しんどいですよ! 基本はゼロベースなので…」と思わず本音が飛び出しました。

「美女採集」だけでも、一般の方をモチーフにした作品を合わせて200作品以上は発表しているそうです。新しい技法の産みの苦しみと、さまざまな作品を作り続ける苦しみがあるというわけですね…。

●大野雄二「的の、ちょっと外れの方に当てる」

ジャズピアニスト・作曲家・編曲家で、「ルパン三世」などのテレビアニメ・映画のテーマ音楽を数多く手がけている大野雄二さん。

番組では以前、よく手掛けていたCMの仕事での“当て方”に関する話になりました。自由に弾くことができるピアノの仕事と比べると、CMの仕事は制約だらけ。普通は面倒に思ってしまうものですが、大野さんは逆に面白いと思ったそうです。しかも、“CMの当て方の法則”のようなものを見つけたそうで…

「CMは、ド真ん中の的に当てているとダメなんですよ。ド真ん中だと、(依頼した人から見ると)『思った通りだよね』で終わるわけ。だから、的には当たっているけどちょっと外れのほうに当てる、『そう来るとは思わなかった!』『こっちで来たか!』という曲を作る。そうすると仕事が増える。そこにハマっていったんです」

…という大野さんの話に岡田も「へぇ〜。どんな仕事でも大事な要素な感じがします」と、感嘆していました。

「ルパンなんか、ほぼCMのノウハウ」と大野さんが語るほど、CMの仕事でのこのような考え方や、作曲にいろいろな制約を付けられたことが、後々の制作活動に生かされているそうです。

■次回は「サザエさんの秘密」!

さて、次回は、生誕70周年の『サザエさん』の秘密にまつわる話。長谷川町子美術館の学芸員・橋本野乃子さんに岡田が徹底質問!

「原作でサザエさんは独身だった、とは本当ですか?」「サザエさん誕生に、のらくろが影響しているとはどういうことですか?」「磯野家に見る、日本の家族の理想像とは?」など、岡田准一が、生誕70周年の『サザエさん』に迫ります!日曜24時からの「GROWING REED」をお楽しみに♪

【関連サイト】
「GROWING REED」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

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