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流行のスキレット調理でオシャレに美味しく鉄分補給!

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最近は小さいスキレット(フライパン)で調理したものをそのまま食卓に出す「スキレット料理」が流行っています。簡単でおしゃれなだけではなく、スキレットには鉄分を補給できるという利点もあるのです。

流行のスキレット、どんなものがいいの?

もともとアウトドア用のフライパンとして使われていたスキレット。小さめで分厚い鉄製のフライパンです。保温性に優れ、熱むらがなく、同じ鉄製の蓋をして調理をすれば圧力調理もでき、そのまま食卓に出してもおしゃれ。カフェご飯などから流行し、ブームの火付け役となったニトリの6インチスキレットはあちこちで入荷待ちが発生しているほど。100均にある場合もあるようですが、そんなに高くないのでお気に入りのおしゃれなスキレットを見つけてください!

鉄分が補給できちゃう

鍋やフライパンの焦げ付かない加工が当たり前になった昨今、調理器具からの鉄分が補給できなくなったとして、厚労省が発表するひじきなどの食品の鉄分量が半分以下になってしまいました。鉄製のやかんでお湯を沸かすと鉄分補給ができるといわれているように、鉄製の鍋やフライパンで調理をすると、鉄分が溶けだしてスムーズに鉄分が補給できるんです。スキレット料理はそのまま食卓に出されることが多いので、鉄分を無駄にせず摂ることができる優れものだったのです。ビタミンCが豊富なパプリカなどを一緒に調理するとより鉄分の吸収が上がるのでおススメですよ。

スキレットの調理とお手入れ

スキレットで調理をすると、素材にまんべんなく熱が通り、蓄熱性が高いので一度熱くすればあとは弱火で調理できます。遠赤外線効果もあるので、外はカリッと中はしっとりふっくらといった難しい焼き上がりが簡単にでき、安い肉でも美味しく調理ができると評判です。ガスでもオーブンでもIHでも使え、パンを焼いたり、蓋をして使えば外はカリカリ中はジューシーな唐揚げも作れちゃいます。ただし、鉄製なので重いことと、最初と使った後のお手入れを間違うとサビだらけになってしまうので要注意。使いはじめには、サッと水で洗い火にかけて水気を飛ばしたら熱いうちに油をひいて馴染ませます。調理の際はしっかりとスキレットが熱くなるまで強火にしてから油をひいて素材を入れることでこびりつきを防ぐことができます。使い終わったら洗剤は使わずお湯とたわしで焦げつきなどをとって、火にかけて乾かし、キッチンペーパーなどで薄く油を塗っておきます。慣れると洗剤で洗って水をきって拭くのとそんなに大変さは変わりません。使うほど馴染んで焦げつきもなく、塗装が剥げたりすることもないのでずっと使えるのも鉄製器具の良いところ。

フライパンをスキレットにするだけで、レシピのレパートリーが増えちゃうかも? 酸味のあるもの(ケチャプなど)を加えるともっと鉄分が溶けだすのでトマト煮込みなどもいいですね。

writer:しゃけごはん

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