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夏の疲れやストレスを体に残すと秋に太りやすくなる!

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秋は「食欲の秋」ともいわれ、美味しいものが多い季節ですが、秋は太りやすい季節でもあります。秋に太るのは、旬の味覚を食べ過ぎてしまうから? いえいえそれだけはありません。秋に太るのは、夏の疲れやストレスが残っていることが原因でもあるのです。

暑い夏はストレスホルモンのコルチゾールが増えやすい!

気温が高くなる夏は、暑さによる発汗や脱水、食欲減退など体が疲弊する原因がいっぱいです。クーラーによる寒暖差や紫外線による疲労なども、確実に体を疲れさせます。疲労した体に溜まっていくのはストレス。体にストレスがかかることによって、ストレスホルモンのコルチゾールの分泌が促進されてしまいます。

コルチゾールが増えると太っちゃう?

コルチゾールは副腎皮質から分泌されるホルモンで、炭水化物やタンパク質、脂質を代謝したり、炎症を鎮めたりする働きがあります。本来なら体にとって有益なホルモンですが、慢性的にコルチゾールの分泌が増えると肥満の原因となってしまいます。コルチゾールにはストレスに対抗するため、脳に糖質を供給する働きがありますが、実際には供給された糖質の多くが余って体内に蓄積されてしまうのです。筋肉を代謝することによって糖質が作られるため、筋肉量が減ってしまう原因ともなります。それによって基礎代謝が落ちるので、さらに太ってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

コルチゾールの分泌を抑えるにはどうすればいい?

一時的なストレスの場合、アドレナリンやノルアドレナリンが分泌されて、体をストレスから守ろうとします。コルチゾールの分泌が増えるのは、慢性的なストレスが溜まっている場合です。夏のストレスは、暑さが続くことで慢性化しがち。そのため、コルチゾールの分泌が増えてしまうのです。ストレスが溜まっていると感じたら、今のうちに解消しておきましょう。暑い夏の睡眠不足を補うために、少し涼しくなったらしっかり眠ったり、バランスのいい食事を取ることが大切です。

コルチゾールの増加を抑えるのはビタミンC!

コルチゾールが分泌されると、体内のビタミンCが大量に消費されるという実験結果が出ています。ビタミンCには、副腎の疲労を回復する働きがあるので、コルチゾールの分泌を減少させることができるのです。慢性的なストレスもビタミンCを減少させる原因です。意識してビタミンCを摂るようにしましょう。ビタミンCは抗酸化力が強く、紫外線で傷んだお肌を珪アする働きもあります。ビタミンCを多く含むサツマイモやジャガイモ、フルーツなどを食べるのはもちろんですが、この時期はビタミンCのサプリメントを利用してもいいかもしれませんね。

writer:岩田かほり

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