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SMAP解散に後輩衝撃 堂本剛「今でもバックやりたいねん」

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 SMAP解散発表の衝撃はジャニーズ事務所の後輩をも直撃した。彼らは解散報道を受けて言葉を選びながらも偽らざる本音を告白。言葉の端々から、SMAPへの強い思いと絆が浮かび上がる。

「報道があった日から、時が止まった気がしている。少しでも間が空くとSMAPのことを考えてしまいます」

 8月17日、出演舞台の発表会見でそう話したのは生田斗真(31才)だった。SMAPに憧れてジャニーズに入った生田にとって、解散という事実は受け入れがたいものだった。

「SMAPがいなければぼくはこの仕事をしていない。日本の芸能の世界で前人未到の地位に達しているかたがたですので、その皆さんが下した結論はぼくらには到底理解できない…」

 生田は振り絞るようにそう話した。彼と同じ胸中の後輩は多い。

「カウントダウンコンサートや初詣でなど、ジャニーズの恒例行事にSMAPのメンバーが参加することはほとんどなかったですが、多くの後輩にとって本心からSMAPは憧れの存在でした。メンバーと直接の関係が薄くとも、目標にしてきた若い子たちはたくさんいます」(芸能関係者)

「Sexy Zone」の菊池風磨(21才)もその1人。8月16日のソロ公演で、トリの楽曲にSMAPの『BANG!BANG! バカンス』を選び、「魂を継承できたら」と話した。解散危機に直面した後輩の言葉は一層重かった。

「昨日の夜知って、困惑しています。活動を休止している身として、そういった気持ちで見ると泣けてきますね。経験上、『解散』という決断に至るまでには相当な話し合いを重ねたと思います」

 5月にグループ活動休止となった『KAT-TUN』の中丸雄一(32才)は涙目でそう話した。メンバーの脱退等で活動休止を経験している『NEWS』の小山慶一郎(32才)も、「正直まだ信じたくない」と前置きしながら「グループの継続というものがどれほど難しいか、経験してきました」と自身の過去を振り返っている。

 SMAPのメンバーから直接指導を受けていた若手の胸中は複雑だ。『Kis-My–Ft2』は、中居正広(44才)が後列メンバーを集めた『舞祭組』をプロデュースしている。

「8月14日のライブで、北山宏光さん(30才)がソロ曲のMC中、中居さんに触れたんです。“みんな、舞祭組のこと好きでしょ? スルメさん(中居が舞祭組ファンに扮したキャラクター)、どうしてるかな。新しい曲が聴きたいな”って。解散報道当日のライブですから、中居さんへのメッセージだったとしか思えませんでした」(ライブ参加者)

 後輩として、SMAPを最も身近に見てきたのは『Kinki Kids』の2人である。デビュー前、長くバックダンサーを務め、中居が「唯一の直系の後輩」と称するKinKi。8月17日に放送された『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BS)にゲスト出演した堂本光一(37才)と剛(37才)の発言に、SMAPファンは注目した。

「(今でも)ぼく、SMAP兄さんのバックやりたいもん。あの時に得たものっていうのは、今確実にあるよね」

 剛のこの発言に強く同意した光一。7月末には別の番組でも、最も好きな先輩にSMAPの名前を上げ、かつて中居がコンサートでKinKiの宣伝をしてくれたことへの感謝を述べている。

「それだけじゃありません。7月16日の『音楽の日』(TBS系)で、KinKiが自分たちの歌唱中、司会の中居さんの元へと駆け寄ったんです。後日、中居さんはラジオで、KinKiの完全なアドリブだったことを明かし、“泣きそうになった”とまで話しています。当然、2人は解散危機を知って、“解散しないで”と必死にエールを送っていたんでしょう」(SMAPファン)

 ファンの思いだけではなく、後輩たちの気持ちも宙に浮いたままだ。

※女性セブン2016年9月8日号

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