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ミートソース、ボロネーゼ、ラグー 違いをシェフが解説

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 日本ではパスタの定番となっているミートソースだが、イタリア料理にはないのだという。また、ミートソースに似たパスタ料理としてボロネーゼというものもあるが、一体どう違うのだろうか? 『ラ クチーナ イタリアーナ ダル マテリアーレ』のオーナーシェフで、イタリアでの修業経験を持つ植村慎一郎さんに、よく似ている「ミートソース」「ボロネーゼ」、そして「ラグー」の3つのパスタ料理の違いを聞いた。

【ミートソース】
「本来のイタリア料理にはなく、日本独特の喫茶店メニューです。玉ねぎのみじん切りとひき肉などを炒めてトマトソースを加え、煮込んだ甘みのあるソースを、ゆでたスパゲッティにかけます」

【ボロネーゼ】
「イタリアのボローニャ地方の料理で、食材はミートソースとほぼ同じで、牛肉を使い、赤ワインで煮込んで作ります。合わせるパスタは、もちもち食感のタリアテッレ。温めたソースとよく絡めてから盛りつけを」

【ラグー】
 そもそもラグーとは煮込み料理のことだ。

「ミートソースもボロネーゼもラグーの一種ですが、単にラグーという場合、大きめに刻んだ具を、シチューのような感覚で食べるものが多いですね。食材や味つけに決まりはなく、お好みでOK」

※女性セブン2016年9月8日号

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