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太眉からトレンドに変化あり!? 今っぽい眉の作り方

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太眉ブームがここ数年続いていますが、そのなかでも眉が水平になったり、下がり眉になったりと、トレンドは微妙に変化してきました。でも最近の雑誌を見ていると、モデルたちの眉が以前より細くなったような…? 資生堂のトップヘア&メーキャップアーティスト・鈴木節子さん、眉毛の最新トレンドを教えてください!

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「最近は5年ほどの周期で『流行の顔』がガラリと変わります。10年ほど前からの盛りメイクや目力メイクを経て、太眉に赤リップのトレンドが3~4年続き、今はちょうど移行期。2016年の春に実施したメーキャップの街頭調査からは、太眉ブームの収束傾向が見えてきました。現在の『なりたい顔』代表ともいえる石原さとみさんや北川景子さんは、太すぎないナチュラルな眉が魅力です」

最新のトレンドをおさえるなら、太眉からは卒業したほうがよさそうですが…。移行期の今はどんな眉を心がければよいのでしょうか?

「今は抜け感のあるメイクが主流ですので、パウダーを使ってソフトに描きましょう。太さは、今までよりは若干細めのナチュラルな太さに。眉の色は髪色に合わせることが基本ですが、より抜け感を表現したい場合はあえてワントーン明るくするのもおすすめです。また、ほんの少し赤みのある色を眉にのせると、瞬時に今っぽく仕上がります。ナチュラルなブラウンのパウダーで形を整えたら、オレンジやレッド系のアイカラーやチークなどで、眉毛に軽く赤みを足すと、ふわっと自然な明るさと立体感を与えられますよ」

パウダーが苦手という人も、最近は筆にもこだわった使いやすいアイテムが増えているので、次のトレンドが来る前に使いこなせるようになっておきたいところ。

また、今後どのような太さ、長さ、形の眉がトレンドになろうとも、まず知っておいたほうがよいのは“ゴールデンバランス”だと、鈴木さんは言います。

「眉毛は顔の印象を左右するとても大切なパーツで、それぞれの顔立ちに合った黄金比、つまり『ゴールデンバランス』があります(下部写真参照)。その人の顔をもっとも魅力的に見せるために計算された、長さや眉山の位置など最良のバランスです。どんなにトレンドが変化しても、そのバランスの範疇で太くしたり、細くしたり、角度をつけたりしていくと、自分の顔に似合う眉を表現できますので、トレンドの移行期である今、再度確認しておきましょう」

ちなみに鈴木さんによると、少し前に“困り眉”とも呼ばれて流行った、眉山を削ってしまう下がり眉は、ゴールデンバランスから外れた眉の形や角度だったそうです。

「眉のバランスがちぐはぐだと、顔全体がアンバランスになり、見る人に不安定なイメージを抱かせます。下がり眉は『頼りなげな印象を与えて、かわいく見せる』という、アピールの意図があったと思うのですが、安定した美しい印象からは遠ざかります。働く女性がオンタイムに取り入れるには沿わないトレンドでしたよね。しかし、自分の顔に合ったゴールデンバランスを知っておけば、どんなトレンドが来ても自分らしい魅力が引き立つアレンジがしやすくなります」

ゴールデンバランスを意識しつつ、自分を美しく見せるベストなナチュラル眉を心がけましょう!
(富永明子)

(R25編集部)

太眉からトレンドに変化あり!? 今っぽい眉の作り方はコチラ

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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