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子どもだけじゃない!あせも対策は万全に!

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今年の夏も、暑い日が続いていますが、注意すべき点は熱中症だけではありません。“あせも”の対策はできていますか? 子どもだけがなると思ったら大間違い。大人のあせもにも、要注意です。

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●大人のあせもが急増!?
日本の夏は、気温が高いだけでなく、湿度も高いのが特徴。買い物や家事など、ちょっと動いただけでも汗がダラダラ垂れてきますよね。仕事中はなかなか汗のケアをきちんとできないことも多いです。肉体労働や外回りなど、汗をかきやすい環境で長時間過ごさなければいけないため、あせもに悩むパパは少なくないのだとか。

また、ママは子どものことに気を取られがち。自分のことは二の次になってしまうケースは珍しくありません。子どもだけにさせるのではなく、ママも一緒のタイミングで水分補給や着替えをするようにしてくださいね。

●あせもができやすいのは…
あせもで一般的なのは、かゆみを伴う赤いブツブツ(紅色汗疹)だそう。とくにあせもができやすいところは以下の通り。

□あせもができやすい部位
1)首回り
シャツの襟が密着したり、日焼け予防のスカーフなどで蒸れてしまうため。

2)脇や胸の下
とくに女性は、下着と肌が密着しやすいため。

3)お腹まわり
ベルトや下着の締め付けによるもの。

4)背中
寝ている間に、背中と布団が密着することが多いため。

どれも仕方ないことですが、長時間続けて肌と衣類が密着するのは、できる限り避けたほうがよさそうです。

●放っておくと重症化の恐れも!
「夏の間だけ我慢すれば」と、あせもができても放置する人は多いといいます。しかし、放っておくと重症化してしまう可能性も…。

かゆみを伴うあせもの場合、ダメとわかっていても、ついつい掻いてしまうもの。また、起きている間は気を付けていても、寝ている間に無意識に掻いてしまうこともあります。しかし、それが二次被害の原因に。

指や爪に付着している「黄色ブドウ球菌」などが、傷口から侵入してしまうと、「とびひ」を引き起こす可能性があります。水泡が破れることで、他の部位に菌が移ってしまい、そこに新たな水泡ができる。悪循環が続き、悪化してしまいます。とくに子どもは要注意。園や学校で、他の児童に移してしまうこともあるそうです。

こまめに汗を拭いて、着替えの頻度を増やすなど、なるべく肌を清潔に保つ工夫をしましょう。それでも改善されない場合は、早めに皮膚科の受診をオススメします。
(文・明日陽樹/考務店)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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