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同行室・仮監とは何なの?

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Q.

 裁判所内には、身柄を拘束されている被告人が裁判に出頭するために控えている部屋として、同行室と仮監があります。被告人Aは○警察署で勾留されており、被告人Bは拘置所で勾留されています。

 AとBが連れていかれる部屋はどこでしょうか?

(1)Aは同行室、Bは仮監
(2)AもBも仮監
(3)AもBも同行室

A.

正解(1)Aは同行室、Bは仮監

 身体を拘束されている被告人が裁判所で待つ部屋には、同行室と仮監があります。

 同行室の監督は警察が担っており、仮監の監督は拘置所が担っています。
 したがって、○警察署で勾留されているAは同行室に連行され、拘置所で勾留されているBは仮監に連行されることになります。

 なお、同行室で被告人に接見をするには裁判所の許可(接見指定)が必要ですが、仮監での接見にはそのような許可はいりません。
 人員不足、理論的にはまだ警察からの押送の途中であるという理由で、同行室での接見には裁判所の許可が必要とされているのです。

元記事

同行室・仮監とは何なの?

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