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ありえない!日本人がスイスで驚いたこと7選〜精算前に開けてOK!〜

物価の高い国に常にランクインするスイスという国。だけど、驚くことは物価の高さだけではないんです。行ってみないと分からなかったスイスという国にはどんな驚きがあるのか、そんな「知らなかった!」をレポートしたいと思います。

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1.スーパーマーケットの商品は三か国語表記!

日本人がスイスで驚いたこと7選〜驚愕のスーパー事情?〜
(C) Saya Meguro

スイスの公用語はイタリア語・フランス語・ドイツ語、ロマンシュ語の四か国語。ロマンシュ語は例外としても、他の三か国語は考えてみればそれもそのはず。実はスイスはこの三か国と隣接しているので、使われている言語は場所によって変化するんです。そのため、大手スーパーなどの商品表記は偏りがでないように原材料などは三か国で表示されています。公用語が四か国語というのも驚きですが、テレビなども言語の関係でチャンネルが多いんだとか。

2. 精算前に開けてよし?

日本人がスイスで驚いたこと7選〜驚愕のスーパー事情?〜

筆者がスイスのチューリッヒを訪れたときに驚いたのは、スーパーでの買い物客の「ある光景」でした。なんと目の前にいた地元の女性が、精算前であるのにも関わらずボトルウォーターの蓋を開けそのまま飲み始めてしまったのです。そのときは見て見ぬフリした筆者ですが後からスイス人の友人にこのことを尋ねてみると、なんとその光景はスイス内では「普通のこと」だそう。日本ではマナーとしてはアウトなこの行動ですが、こちらでは「どうせ最後に精算するんだから」という大前提があるのでさほど問題ではないようです。

3. 洗濯機が共有!?

日本人がスイスで驚いたこと7選〜驚愕のスーパー事情?〜

日本では当たり前のように各家庭で使っている洗濯機ですが、ちょっとびっくりするのはスイスの洗濯機事情。実はスイスのアパートでは個人で所有するというよりも、地下に共同で使う洗濯機が設置されている場合が多いんです。そのため曜日と時間によって使える日が決まっており、こういったルールは住民の秩序のもと厳守することが重要視されています。そもそも部屋に洗濯機を置かない主な理由としては「エコ」や「洗濯機の音がうるさい」というものなのですが、共同スペースがあることで住民同士のコミュニケーションの場にもなり一石二鳥なんだとか。

4.ゴミ捨て事情!

日本人がスイスで驚いたこと7選〜驚愕のスーパー事情?〜

ゴミの分別が細かいのは日本と同じですが、スイスのゴミ捨てにはちょっと変わった掟があるんです。家庭から出すゴミに至ってはまず日本同様ゴミ袋を買う必要があるのですが、問題は店頭には陳列されていないという点です。手にする方法はひとつ! ゴミ袋はスーパーのレジで店員からわざわざ買わなければならず、値段はなんと35リッター用の袋が約200円もするんです。ゴミ捨て事情から環境に対する意識の高さと物価の高さが、十分に伝わりますね(一部有料ゴミ袋ではなくステッカーの地域もあるようです)。

5.空気が美味しい!

日本人がスイスで驚いたこと7選〜驚愕のスーパー事情?〜
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