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シュートの姿勢を分析し、体に覚えこませるアームスリーブ「SOLIDshot」はNBA選手も使用!成功率が10%上がった例も

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世界中を感動の渦に包んだリオデジャネイロ・オリンピックも、とうとう閉幕。興奮冷めやらぬ中、秋に向かって何かスポーツをしたい、と考えている人もいるのでは?

今回ご紹介するのは、バスケのシュート練習をサポートするデバイス「SOLIDshot」。内蔵されたセンサーによって、腕の正しい動きをキャプチャする、画期的なアームスリーブだ。

・ユーザーの動きをリアルタイムで分析

NBAやNCAAの選手たちも愛用しているという「SOLIDshot」。120FPS高速モーションキャプチャーシステムで、ユーザーの動きをリアルタイムで分析。正しい動きかどうか、オーディオとビジュアルで瞬時にフィードバックする仕組みだ。

スリーブには、複数のセンサーを内蔵。上腕二頭筋センサーは、上腕や肩のシュート時の高さ、ポジション、方向を追跡する。前腕センサーは、上腕二頭筋センサーと連動。ひじや前腕のポジション、方向をトラッキングする。

ちょうど手の甲に当たる部分が、ハンドセンサー。こちらは前腕センサー、上腕二頭筋センサーと連動し、手首のスナップの動きを追跡。それぞれがモーションの正確性を判断し、結果を音声で通知するようになっている。

・フリーシュートの成功率が10%アップしたという結果も

使い方も、とてもシンプル。モードをオンにしてからアームスリーブを装着し、引っ張り上げるだけ。あとはいつもどおり、練習すればいい。50通りの指標をベースに、ボールが手を離れる瞬間、デバイスが分析を開始。結果はリアルタイム通知の他、後からアプリで見ることも可能だ。

メリーランド大学のバスケットボールチームによる実験では、「SOLIDshot」をコーチングツールとして使用した結果、選手のフリースロー成功率が10%も向上したという。、特別なセッティングがなく、誰でもすぐ使える点も特筆すべきところだ。

残念ながら、プレオーダーはすでに終了。購入したい場合は、ホームページでのニュースレター登録が必要となる。

SOLIDshot

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