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マツダ アクセラ・アクセラスポーツが新技術てんこ盛りでマイナーチェンジ

▲エクステリアはよりシャープさを増しワイド&ローなスタイルが際立つ。そして新たに1.5Lディーゼルターボがラインナップした。(写真右がセダンのアクセラ、左がハッチバックのアクセラスポーツでどちらも新色のマシーングレープレミアムメタリック)

▲エクステリアはよりシャープさを増しワイド&ローなスタイルが際立つ。そして新たに1.5Lディーゼルターボがラインナップした。(写真右がセダンのアクセラ、左がハッチバックのアクセラスポーツでどちらも新色のマシーングレープレミアムメタリック)

アクセラシリーズにはマツダが市販車に初採用する新技術が満載

現行型である3代目アクセラ(セダン)、アクセラスポーツ(ハッチバック)が内外装の改良に加え、新技術を携えてマイナーチェンジした。今回のマイナーチェンジのポイントは大きく2つ。

エンジンのトルク制御によってスムーズで安定したコーナリングを実現する『G-ベクタリング コントロール』を市販車に初採用していること(こちらは以前の試乗インプレッションをページ末尾の関連リンクに記載しているので参考にしてほしい)。そして、新たに1.5Lのディーゼルターボを搭載するグレードが追加されたことだ。ディーゼルエンジンには新技術も奢られている。これでアクセラ、アクセラスポーツともに1.5Lのディーゼルターボとガソリン、2.2Lディーゼルターボというラインナップとなる。またアクセラ(セダン)には2Lガソリンハイブリッドが据え置かれている。

試乗したのは、ハッチバックのアクセラスポーツ1.5L FFディーゼルターボ(15XD Lパッケージ)と、セダンのアクセラ1.5Lガソリン(15S プロアクティブ4WD)の2台で、どちらも6ATだ。

▲デミオとアテンザの中間に位置する、日常の使い勝手がよいサイズ感だ。ディーゼルのトルクによってストップ&ゴーが繰り返される市街地でもストレスはない。G-ベクタリングコントロールによってカーブの走行もスムーズ

▲デミオとアテンザの中間に位置する、日常の使い勝手がよいサイズ感だ。ディーゼルのトルクによってストップ&ゴーが繰り返される市街地でもストレスはない。G-ベクタリングコントロールによってカーブの走行もスムーズ

アクセラスポーツの1.5Lディーゼルはレスポンスアップもマイルドな乗り味へ

試乗した1.5Lディーゼルターボは、18インチホイールを装着する上級グレード。走り始めから常用回転領域までのエンジン音だが、ディーゼル特有のガラガラ音を打ち消す「ナチュラル・サウンド・スムーザー」に加え、新技術の「ナチュラル・サウンド・周波数コントローラー」が効いていて気になることはない。

6速ATは少々高い回転でシフトアップする設定のようだが、変速はスムーズである。アイドリングストップからのエンジン始動では、デミオやCX-3では気にならなかった振動とクランキングの長さが少々気になった。アクセル開度に対するエンジンの応答性は良く、新技術の「DE精密過給制御」が効いている。高速コーナーで気がついたのが、ステアリングの切り始めの反応がゆっくり目であるということ。スポーティな味付けというより、扱いやすさを重視したコンフォートなセッティングだと感じる。

▲1.5Lディーゼルターボエンジンには、ガラガラという独特のエンジン音を低減させる「ナチュラル・サウンド・スムーザー」に加え、新技術の「ナチュラル・サウンド・周波数コントローラー」が搭載される

▲1.5Lディーゼルターボエンジンには、ガラガラという独特のエンジン音を低減させる「ナチュラル・サウンド・スムーザー」に加え、新技術の「ナチュラル・サウンド・周波数コントローラー」が搭載される

セダンのガソリンモデルは侮れない実力の持ち主

セダンのアクセラ1.5Lガソリンの4WDには、大人3人が乗車した状態で試乗した。

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