Meizu、がネーミングを一新した低コストの新型スマートフォン「魅藍 U10」と「魅藍 U20」を発表

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中国メーカー Meizu がネーミングを一新した低コストの新型スマートフォン「魅藍 U10」と「魅藍 U20」を発表しました。両モデルは中国市場をターゲットにしたミッドレンジモデルで、現地では 999 元 ~ 1,299 元で販売されます。ほぼ共通の筐体デザインを採用しており、主な違いはディスプレイの大きさ、プロセッサ、メモリ仕様、バッテリー容量の部分です。魅藍 U10 は、5 インチ 1,280 x 720 ピクセルのディスプレイ、MediaTek MT6750 オクタコアプロセッサ、2GB / 3GB RAM、16GB / 32GB ROM、2,760mAh バッテリーを搭載しています。魅藍 U20 は大型モデルで、5.5 インチ 1,920 x 1,080 ピクセルのディスプレイ、MediaTek Helio P10 MT6755 オクタコアプロセッサ、2GB / 3GB RAM、16GB / 32GB ROM、2,760mAh バッテリーを搭載しています。どちらも、Android ベースの YunOS や mTouch 2.1 指紋リーダー、背面に 1,300 万画素カメラ、前面に 500 万画素カメラを搭載しています。指紋認証での Alipay 決済やアプリ内決済も可能となっています。Source : Meizu

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