ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

「なぜかいつも幸福そうな人」のヒミツ!? 幸せを感じやすいDNAが存在するらしい

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
111110happy01.jpg

あなたは、毎日幸せを感じて生活していますか?
もし、あなたが毎日明るく楽しく暮らしているとしたら、それはDNAのお陰かもしれないという、意外なリサーチ結果です。
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスとポリティカル・サイエンス・ファンドのリサーチによれば、気分を高める神経伝達物質である「セロトニン」をより効率よく伝達できる、あるバージョンの5-HTT遺伝子を持つ人は、自身の生活への満足度が高いことがわかったそうです。
 
かつて『サイエンス』誌に掲載された記事では、800人ほどのニュージーランド人の26年間にわたる人生を調査したところ、この5-HTTのプロモーター領域の長さが長い人と短い人で、僅かではあるけれど、有意な「差」があったそうです。
その「差」とは、ひどい悲しみなどストレスがあったときに、「長い」人はうつ病になりにくく、「短い」人はうつ病になりやすく自殺率も高かったのだとか。
幸せを感じる感覚がDNAのバージョンによって決まってしまうとしたら、すぐ落ち込んで自分の生活に満足できない人は、もう諦めるしかないのでしょうか!?
そんなことはあり得ない、と筆者は考えます。
生まれつき運動の得意な人や、数学が得意な人はもちろんいますが、苦手な人が全くできないかと言えば、そんな事はなく、練習したり、勉強したりすれば、一定レベルにはなれますよね?
もともと得意な人に比べて、多少努力は必要になりますが、諦める必要はありません。
『ザ・ジャーナル・エモーション』誌に掲載された研究によれば、「幸福」であることに価値をおく女性は、鬱になりやすい傾向があるそうです。それはきっと、自分の高い期待に対する落胆が大きくなるからでしょう。
「幸せ」をゴールにすることは「不幸」を招きやすいと言えるかもしれません。
『ザ・ジャーナル・オブ・オルタナティブ・アンド・コンプリメンタリー・メディスン』では、良い事をするのが「満足」を見つける方法であることが紹介されています。人に優しくしたり、応援したり、感謝したりすることで、脳が喜びの刺激を受け、結果として「幸せ」を感じるということです。
「幸せ」になるためには、親切や感謝等、毎日小さな幸せを積み重ねるのが大切なようです。
The Latest Science on Happiness – How to Make Joy a Goal – OWN TV
(龍野恵里子)


(マイスピ)記事関連リンク
これを読んで適当さを見習えば、渡る世間にストレスなし? 高田純次『適当日記』
カラダに現れる症状で自分の隠れた才能や性格が分かる!? 驚き満載の本『病気は才能』
今もヤップ島に残る「石のお金」は大きさではなくストーリーで価値が決まる

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
グリッティの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。