ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【米ビルボード・アルバム・チャート】『スーサイド・スクワッド』サントラ2週連続1位、レイ・シュリマーが7位に初登場

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 映画『スーサイド・スクワッド』のサントラ盤が、2週目のNo.1を獲得した、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。

 日本では9月10日に公開されることが発表され、ファンからも「公開が楽しみ」というつぶやきが続々と投稿されている、映画『スーサイド・スクワッド』。サントラだけでなく、映画も2週連続で米国外の海外興行収入の首位を獲得し、既に5800万ドルの興行収入を獲得している。サントラ盤からは、トゥエンティ・ワン・パイロッツの「ヒーゼンズ」がソング・チャートで4位に、リル・ウェインやウィズ・カリファ等が参加した「サッカー・フォー・ペイン」が16位にランクイン中。新人女性シンガー、ケラーニの「ギャングスタ」も62位から43位へ、大健闘をみせている。

 今年9週のNo.1をマークした、リアーナの「ワーク」を手掛けた音楽プロデューサー/ラッパーの、パーティー・ネクスドアーの2作目となるスタジオ・アルバム『パーティー・ネクスドアー3』が、初動枚数5万枚を獲得して、3位に初登場。本作からは、ドレイクをゲストに迎えた「カム・アンド・シー・ミー」が、R&Bチャート8位をマークするスマッシュ・ヒットを記録し、リアーナの大ヒットもあり、知名度を高めたことでアルバムのセールスに繋げた。彼は、そのドレイクが設立したレコード会社、OVOに所属しているアーティストでもある。

 カントリー・シンガー、ジャスティン・ムーアの4thアルバム『カインダ・ドント・ケア』は4位に初登場。2009年のデビュー作『ジャスティン・ムーア』で獲得した最高位10位から、2ndアルバムが5位、前作(3作目)が2位と、すべてのアルバムがTOP10入りを果たしていて、カントリー・チャートでは、3作連続のNo.1をマークしている。アメリカ人好みの、典型的なカントリー・ロックといえるサウンドと、端正な顔立ちが、ジャスティン・ムーアの人気の要因。ライブも大盛況だ。

 7位には、ミシシッピ州出身の2人組兄弟ラップ・デュオ、レイ・シュリマーのおよそ1年ぶりとなる2ndアルバム、『シュリムライフ2』がデビューした。昨年リリースしたデビュー作『シュリムライフ』は、5位にデビューを果たしたが、今作では2ランクダウンの7位という結果に。とはいえ、シングル・ヒットがないにもかかわらず、2作連続でのTOP10入りは快挙といえる。

 カリフォルニア州出身のロックバンド、ヤング・ザ・ジャイアントの3rdアルバム『ホーム・オブ・ザ・ストレンジ』は、惜しくもTOP10入りを逃し12位にデビュー。およそ2年ぶりの新作で、前作『マインド・オーバー・マター』では自身初のTOP10入り(最高位7位)を果たしたが、2作連続のランクインは逃した。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、24日22時以降となります。

◎【Hot200】トップ10
1位『スーサイド・スクワッド』サウンドトラック
2位『ヴューズ』ドレイク
3位『パーティー・ネクスドアー3』パーティー・ネクスドアー
4位『カインダ・ドント・ケア』ジャスティン・ムーア
5位『ブラーリーフェイス』トウェンティ・ワン・パイロッツ
6位『メジャー・キー』DJキャレド
7位『シュリムライフ2』レイ・シュリマー
8位『25』アデル
9位『アンチ』リアーナ
10位『ナウ』V.A.

関連記事リンク(外部サイト)

8月27日付 The Billboard 200 全米アルバムチャート
8月27日付 Billboard HOT 100 全米ソングチャート
デヴィッド・ボウイの記念プレートがベルリンの元住居に設置される

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP