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今、レゲエ界で要注目の若手アーティストは?

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J-WAVE月曜−木曜11時30分からの番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。今週は、世界の音楽を感じることができる、東京のCDショップに注目!

8月23日のオンエアは「レゲエ」について迫りました。おすすめの曲をセレクトしてくれたのは、渋谷ファイアー通りにある、Coco-isle Music Marketの中村和幹さんです。

●レゲエの現代リバイバルブーム

まずレゲエの名盤として、中村さんがセレクトしたのは「Soul Rebel」(ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ)でした。

「ボブ・マーリーは、アイランドレーベルと契約して世界進出を決めました。世界進出する前夜、リー・ペリーがプロデューサーとして、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズとタッグを組んで、それぞれの強い個性がぶつかりあってできたアルバムで、世界的に知られるボブ・マーリーのものすごくピュアな部分が詰まったアルバムです」(中村さん、以下同)

亀田も「クラシック感とレジェンド感がすごい」と表現していました。

続いて、中村さんにこの最近、注目しているアーティストについて聞きました。

「クロニクス(Chronixx)です。ジャマイカの若いアーティストの中で、ルーツリバイバルブームが起きていて、70〜80年代のジャマイカのルーツのレゲエを、現代にリバイバルして、新しい音楽を作るムーブメントがあるんです。クロニクスは、一番手のアーティストです」

中村さんによると、レゲエはどんどん変わり続けるのものなのだそうです。その中で、変わらない、ルーツの部分が注目されていて、若い世代が今の時代の形で、新しいレゲエを作り出しているのだそうです。

●海を渡ってレゲエが与えた影響

ここからは、レゲエの広がった背景について、亀田が解説しました。

「ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの登場以降、レゲエは世界中に広がります。特にロックミュージックとは、素晴らしいマリアージュを生み出しました。当時の欧米で起きていた、規制のロックをぶち壊そうという『パンク』のムーブメントと重なったんです。

さらに、ジャマイカの首都・キングストンで発達した、レゲエのレコードを大きなスピーカーで聴くことができるサウンド・システムが海を渡って、DJ文化やヒップホップの誕生にも大きな影響を与えました。ちなみに『Soul Rebel』の“Rebel”は“反抗”という意味です。メッセージ性の高いレゲエの歌詞は、社会、政治、植民地主義などについて語られることが多かったようです」

レゲエの曲は聴いたことはあるものの、その背景について聞くと、知らないことが多いですね。

さて、次回(8月24日)の「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」は「BEAT PLANET」内で13時25分頃からオンエア。「ケルトミュージック」とポップスのつながりを亀田誠治が探っていきますよ!

【関連サイト】
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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