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【寝る体勢に注意!】むくみブス&老け顔“顔寝癖”を避ける寝相とは

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寝起きに自分の顔を鏡で見ると、パンパンのむくみ顔だったり、寝ジワが顔中についていたりとまるで別人! せっかくのさわやかな朝なのに、むくみがひどいブス顔&老け顔だとお出かけする気力がゼロになってしまう…。

Fuminners(フミナーズ)読者のみなさんも、そんな経験があるのではないでしょうか? 寝起きのむくんだブス顔をパートナーに見せたくない!老け顔になりたくない! そんな“顔寝癖”の悩みは、寝る体勢“寝相”“食事”“寝室環境”に気をつけるのがよいのだとか。

顔を見れば寝るときの体勢が分かってしまう!? クセは人相まで変える!

鏡に映る自分や写真の中の自分を見て、なんだか顔がゆがんでいるな、と感じたことはありませんか?顔は左右対称であるほど美人度が高いと言われますが、無意識にしている行動や身体の使い方のクセが顔のバランスを悪くします。

クセによるゆがみが蓄積されていくと「人相が変わる」ほど、左右非対称のブス顔に近づいてしまうのです。また、年齢とともに顔や首のシワが深くなっていると感じることもありますよね。実は顔のゆがみやシワは、寝るときの無意識な行動も要因になっているのだとか。

顔をゆがませる無意識の行動の1つが、寝るときの体勢です。イギリスの臨床医師であるアマンダ・パウエル氏は「年齢と共に顔の対称性が崩れてくる。寝るときに長時間同じ体勢だと、さらに顔をゆがませる」と指摘します。

また、同じくイギリスの看護師であるエマ・コールマン氏は「患者の顔を見れば好みの寝姿勢が9割方は分かるし、特に更年期に近い女性が3〜6カ月同じ体勢で寝ると顔や首にシワが定着する」と話しています。

寝ている間に顔周りに表れる、“顔寝癖”とも言うべきゆがみやシワ。美容の専門家によれば、最もひどい顔寝癖をつけてしまう寝相は「うつ伏せ」。「うつ伏せはもちろん、横向きで寝ることさえも顔寝癖を定着させてしまう」といいます。

うつ伏せも横向きも、重力の関係で下にしているほうに体液が下がるので顔がむくみ、左右差が生じてしまうそう。また、枕やシーツに顔を埋めることで、不要なシワがクセづけされてしまうのだとか。

さらに顔寝癖を強くする体勢は、手を枕にしてうつ伏せで寝る、枕の高さがそもそも合っていない(特に老け顔や首のシワの原因になる)ということですので、注意が必要です。

横向きで寝ている人はかなり多いと思いますが、数カ月止めてみるだけでも顔のゆがみやシワが改善されるかも。「なんだか美人になった!?」と感じたり、誰かに褒められたりするようであれば、顔の左右差がなくなってきたサインなのかもしれませんね。ちなみに、若いうちの顔寝癖は一時的なものであり、すぐに消えますので悪い寝相がクセにならないように気をつけていれば、心配しすぎることはありません。

寝るときの体勢は「子どものころから横向きで寝ていた」とか「うつ伏せでないと安心して眠れない」ということであれば、寝る体勢を改善するのはなかなか難しいもの。本来なら、できるだけ幼い頃から「きちんと仰向けで寝る」ことを徹底したほうがよいのですが、今更言われても…という感じですよね。

顔のゆがみやシワを防いで美を保つには、悪い寝相をやめて仰向け寝を実践する強い意志が必要そうです。

寝相だけではない! 寝起きのむくみ顔防止には、食生活の改善も必要

また、顔寝癖にはシワだけでなく「むくみ」も含まれます。朝起きるとなんとなく目や輪郭全体が腫れぼったい、寝起きの顔はひどくて見せられない、というのであれば、それはむくみが原因かもしれません。

むくみは、寝相だけでなく、寝る前のアルコールやおつまみから摂取される過剰な塩分、夕食時の塩分などが原因ともいわれています。寝起きのむくみブスを避けたいなら、食生活も大切ということですね。

寝具には清潔さと、身体に合わせた“個性”が必要

寝相で顔のむくみ・ゆがみを改善できたら、肌も美しくありたいもの。寝ている間に美肌を作るコツはというと、寝室の環境と寝具が重要なのだそう。

美肌を保つには、温度・湿度を管理することがポイント。イギリスの皮膚科医であるアダム・フリーマン氏によると、「寝室の温度が高いと肌が乾燥し、特に目の周りにかゆみをともなう湿疹ができやすく、これがいわゆるカラスの足跡(目尻のシワ)を深くする」とのこと。

また、枕カバーやシーツの清潔さも重要。剥がれ落ちた皮膚や皮脂、化粧品に含まれる油分で枕や枕カバー、シーツやアイマスクは非常に汚れやすいのです。顔の皮脂汚れなどが蓄積されていくため、枕そのものも数年に一回は買い替えが必要だといいます。

ちなみに、パジャマや枕カバーはセリシンシルクという素材が使用されたものがおすすめなんだとか。セリシンとは蚕が絹とともに作り出す成分で、化粧品の成分としても使用されるほど美容効果が高いと話題の成分です。

セリシンには水分をキープしようとする働きがあるので、この素材の枕カバーやシーツ、パジャマをまとえば、肌や髪にも潤いが保たれ、肌と髪の美しさをサポートしてくれるのだそう。

また、マットレスは身体にあったものを選ぶことが重要です。以前は、マットレスは硬いほうがよいとされていましたが、現在は身体をバランスよく支え、寝心地がよいものを選ぶことが大切といわれています。睡眠専門家のサミー・マーゴ氏は「立位、座位、そして睡眠の体勢は全て異なる」と述べています。

さらに「マットレスこそ個性であり、万人にフィットするものはない」と言い切り、「マットレスが合わないと、身体にゆがみが生じ、痛みを招く。さらに姿勢を悪化させ、立ち姿が老けて見えてしまう」と指摘しています。

睡眠で心身を休めているはずなのに、寝ているだけでブス度が上がって老けてしまうなんて、たまったものではありませんよね!寝相は仰向けにすることを心がけて、寝具を清潔にしてみましょう。数ヶ月で「寝起き美人」になれるかもしれませんよ。

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