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東急電鉄の株主優待券、有利に買取してもらうコツとは?

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関東圏に住んでいる人ならば、今さら説明不要の東急電鉄です。営業距離は短いものの、東京と神奈川を結ぶドル箱路線を持っている上に、不動産やデパート、ホテルなど鉄道以外の事業も非常に盛ん。東急グループの連結売上高は、私鉄トップという巨大企業……まさに泣く子も黙ってしまいます。

関東以外ではピンときませんが、関西における阪急の様な存在でしょうか、両方とも球団を持っていた歴史もありますし。まあ、そんな東急電鉄の株主優待券、いったいどのような買取価格が付くのでしょうか。

東急電鉄株主優待券とは?

さて、そんな東急電鉄の株主優待券ですが「株主優待乗車証」と「株主ご優待券」の2種類が存在し、優待乗車証は「電車・東急バス全線きっぷ」・「電車全線パス」・「電車・東急バス全線パス」の3種類が存在。所有している株式の数によって、それぞれの組合せで送付されてきます。

出典:東急電鉄

「電車・東急バス全線きっぷ」(以下:優待きっぷ)は東急線や東急バスの片道1乗車がタダになるというもの。「電車全線パス」・「電車・東急バス全線パス」(以下:優待パス)はそれぞれが有効期間内、何度でもタダになるという非常にVIPな雰囲気にあふれている上に、パスモに振替えて使用も可能という使い勝手も優れたもの。まさに優待されているムードにあふれています。

出典:東急電鉄

「株主ご優待券」(以下:優待冊子)は、幅広い事業を手がける東急グループらしく、東急百貨店や東急ホテルズなどの割引券がセットになったもの。

どれも非常に使い勝手が良いものですから、それぞれ買取が可能ですが、買取のルールがチケットショップによって異なっていたりしますので、注意が必要となります。

東急電鉄株主優待券はいくらで売れる?

出典:東急電鉄

買取比較の前に「新券」とは?

新券、チケットショップ独特の呼称で、現在発酵されているものの中で最も新しい株主優待券を指します。

例えば東急電鉄の株主優待券の発行は11月と5月の年2回、期限はそれぞれ半年間となっていますから、今が8月とすると「新券」は5月発行で現在も使用可能のもののこと。新券以外を買取してくれるチケットショップはありませんから、以下で取り上げる株主優待券は、全て新券の場合とします。

アクセスチケット

優待きっぷ 230円
「電車全線パス」・「電車・東急バス全線パス」 各1万円
優待冊子 1,450円 

抜群の知名度を誇る関東チケットショップの雄「トミンズ」、東京を中心に55店舗を展開中です。東急の株主優待券の買取可能のボーダーは、有効期限が90日以上と定めているのが特徴、買取価格も高めに設定しています。

大黒屋

優待きっぷ 230円(有効期限:60日以上)
「電車全線パス」・「電車・東急バス全線パス」 要問合せ

様々なものの買取で名を馳せる「大黒屋」、優待冊子の買取価格はHP上に掲示がない上に、優待パスは要問合せとなっています。また、店頭での買取価格はHP掲載の価格とは異なるということなので、東急駅そばの店舗は買取が高いなどの特徴があるかもしれません。

Jマーケット

優待きっぷ 220円
優待冊子 800円

こちらのショップも、優待パスの買取価格の提示はありません。優待きっぷは200枚以上を一気に買取ってもらうと価格がアップします。また、店頭での買取価格も異なるとのことですので要問合せ。在庫によって買取価格も上下するのでしょう。

トミンズ

優待きっぷ 200円
優待冊子 500円
「電車全線パス」・「電車・東急バス全線パス」 要問合せ

優待きっぷは100枚以上の買取で優遇です。優待パスの買取価格は要問合せ、有効期限は6カ月以上と他店よりボーダーが厳しく設定されているのが特徴。ということはひょっとして、高く買ってくれるのかも?期待が高まりますね。

チケットキャビン

優待きっぷ 100円
優待冊子 200円
「電車全線パス」・「電車・東急バス全線パス」 要問合せ

大阪で8店舗を展開する関西では大手のチケットショップ「チケットキャビン」。某リサイクルショップチェーンの金券類を一手に引き受けるほどの力があるショップなのですが、関東圏で営業する東急電鉄となるとこの買取価格。これが、近鉄や阪急といった関西本拠の株主優待券となると東西で逆転した相場が出るのです。

相場と高く売れる時期

当たり前ですが、東急電鉄の株主優待券の買取相場は、寝かせておけば上がるということはありません。それよりも買取期限がショップごとに定められていますから、うっかりしていると、すぐに買取不可となってしまいます。

また買取価格はショップによって大きな差があることにも注目してください。傾向として、東急沿線にあるショップの買取価格は高い傾向にありますから、大量の優待キップや優待パスなど高価買取が期待できるものは、複数のショップでの買取価格の比較が特に必要です。

東急電鉄株主優待券の売り時


優待冊子はすぐに売る

東急百貨店やストア、さらには病院などの優待券が一つづりとなった優待冊子ですが、ほとんどの買取ショップでは一枚でも使ってあると買取不可になる上に、買取可能な有効期限も定められています。

最悪はいつか使うかもしれないと思って、財布の中で眠らせている間に期限切れになるケースですし、次にダメなのは1枚使ったばかりに、ショップでの買取が不能になるケース。使わないと思ったら送付されてきた時点ですぐに売ることが必要です。

ショップによって売り時が異なる

優待キップや優待チケットは各ショップによって、買取可能な有効期限が定められています。それ以内に売る必要がありますし、ショップ間の差を利用した面白い利用方法もありそうですから、それは以下で。

東急電鉄株主優待券の有効活用方法


買取可能な有効期限が各店違う!!

あるショップでは買取できる優待パスの有効期限が60日、別のショップでは90日、また別のショップでは6カ月と様々になっています。

東急電鉄の株主優待券の発行は11月と5月の年2回、期限はそれぞれ半年間となっていますから、発行されたらすぐから、買取可能な時期まで使い倒した後に売るという方法もあります。また、使用期限の残が長い優待パスを金券ショップで購入後、買取期限まで集中的に使ってまた買取ってもらうという方法もあります。使用期限の違いを利用して色々遊べそうですね。

冊子は全部使う勢いで!!

優待冊子は1枚でも使用してあると、買取できなくなってしまうショップがほとんどです。1枚でも使うならば全部使う意気込みで、使わないならすぐに売る勢いで。有効利用をしないと、あっという間に半年間がたち、有効期限が切れてしまいます。紙切れになる前に使うか買取ってもらうかを決断しましょう。

まとめ

出典:ウィキペディア

東急の株主優待券は、関東を中心に展開するショップが圧倒的に買取価格が高いことに加えて、ショップ間だけでなく同一系列のショップ同士でも買取価格差が大きいことが良くあります。

東急の株主優待券の買取を依頼するならば、ショップごとに定められている有効期限を確認した上で、買取価格が高いショップを選ぶこと。このとき東急沿線のショップを中心に攻めると良い買取価格のショップが見つかりやすそうです。

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