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食べ物の好みは腸内細菌が決めてるって本当?腸に良い習慣・悪い習慣まとめ

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こんにちは、コラムニストの愛子です。「食べちゃダメ」と思いながらも止められない。自分の意志はなんて弱いんだろう。そんな風に落ち込むことはありませんか?でもそれは、腸内細菌の仕業かもしれないんですって!今回は食の好みと腸内細菌の関係についてご紹介します。

食の好みは腸内細菌が決めている説

私たちは、自分で食べ物を選んでいると思っているけれど、実は腸内細菌が食の好みを決めているという説があります。

ニューメキシコ大学のカルロ・マレイ博士は「腸内細菌は摂食行動をコントロールし、気分や食べ物の好みなどを変えてしまう」という研究結果を発表されています。腸内環境研究者・福田真嗣さん(慶應義塾大学先端生命科学研究所)も「腸からの指令で食べたいと思うものが決まっているのかもしれない」という仮説を立てられています。


腸に良くないものを食べることで、その食べ物を好む腸内細菌を育てているのかもしれません。卵が先か鶏が先か……。分かりませんが、とにかくその悪循環を断ち切ることが必要なのです。

腸内環境が悪くなる習慣

(1)便意を我慢する
仕事や子育に追われつい後回しにしちゃう、好きな男性といるときは行きづらいなど、忙しさや恥ずかしさから、女性は便意を我慢してしまいがちですよね。我慢していると便意に鈍感になり便秘に繋がります。すると、溜まった便は腐敗して腸をどんどん汚してしまうのです。便意を感じたら、すぐトイレに行くクセをつけましょう!


(2)食べ過ぎる
消化能力を超えて食べ過ぎると、残った食べ物が腸を汚してしまいます。食べ過ぎないコツは、人と食べたり、雰囲気のいい場所で食べたりと食事を楽しむことです。そうすることで自然と味わって食べることができるので、少しの量で満たされ食べ過ぎを防げます。

(3)ストレスを溜める
腸をコントロールしているのは自律神経です。ストレスによって自律神経のバランスが崩れると便秘や下痢になって腸内環境が悪くなります。上手くストレスを発散させる方法を見つけましょう。

腸内環境が良くなる習慣

(1)発酵食品や食物繊維を摂取する
味噌、ぬか漬け、キムチ、納豆などの発酵食品には乳酸菌(善玉菌)がたくさん含まれています。乳酸菌と言えばヨーグルトというイメージが強いかもしれませんが、乳製品は体質的に合わない人も多いかと思います。その点、発酵食品は、大半の日本人の胃や腸に馴染むのでおすすめです。


食物繊維には便の水分量とかさをふやしたり、腸の運動を活発にして便通を良くする働きがあります。野菜、海藻、玄米などを積極的に摂りましょう。

(2)適度な運動をする
筋力の衰えや血行不良は便秘の大きな原因の1つです。ストイックに筋トレやランニングをしなくても、軽いウォーキングやテレビを観ながらちょっと腹筋、なんて簡単なものでOKです。ポイントは心地良いと感じる方法を選ぶこと。それにより自律神経も整い、より腸内環境がよくなります。


(3)ストレスを溜めない
(2)の適度な運動もストレス解消に繋がるはずです。気心の知れた人と話したり、1人でゆっくりする時間を設けたり、没頭できる趣味などを探してみてください。どの項目よりもこれが1番現代人にとって難しい気もしますが、反対にストレスさえ上手くコントロールできれば、大方のことが解決するようにも思います。ピッタリの方法を見つけてくださいね。

いかがでしたか?腸内細菌によって、高カロリー、高糖質なものを欲してしまうなんて怖いですよね。自然と体にいい物を食べたくなるように、綺麗な腸を目指しましょう!

Photo by fotolia

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