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全く行ける気がしない!たどり着くのが恐ろしく難しい7つの島

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旅行好きの方なら、全ての国や地域に訪れたいと一度は夢見たことがあるのではないでしょうか。2016年7月現在、国連加盟国は193カ国。

さらに、国連非加盟の国や地域を加えると、諸説ありますが世界中で300を超えます。例えば、国際標準化機構が国コード(ISO3166-1)を割り当てているCountryの数は249になります。

僕が今まで訪れた国と地域は35ヶ所。まだまだ先は長いですが、予習と思って全国連加盟国193を含むすべての国を旅したkm777さんにたどり着くのが恐ろしく難しい島ベスト7を聞いてきました。

 

ピトケアン諸島 / Pitcairn Islands

 Photo by KM777

Photo by KM777

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人が住んでいる中で、世界で2番目に陸地から隔絶された島で、人口が45人くらいしかいないので、交通手段を確保することがとにかく難しい場所です。

以前は、チキータ・バナナの会社が南米からアジアへ果物を運ぶ船の寄港地になっていましたが、現在では寄港地から外れているようです。他には、ニュージーランドからピトケアン諸島経由でアメリカに行く郵便船が年に2回程度出ているようですが、一般旅行者が利用するのは現実的ではなさそうです。

僕が訪れたのは2006年。研究調査を目的にした船に奇跡的に乗ることができました。ピトケアンに立ち寄るクルーズ船などを運よく見つけられれば行けるかもしれません。

 

ピトケアン諸島の場所はこちら

 

ロビンソン・クルーソー島 / Robinson Crusoe Island

Photo by KM777

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もう1つのガラパゴスと呼ばれ、固有の動植物に恵まれた、チリ領の島です。ロビンソン・クルーソー島と呼ばれる理由は、島に取り残された1人のスコットランド人船員が、絶海の孤島であるこの島に取り残され、3年くらい生き延びた実話が、イギリスの小説家ダニエル・デフォーによって書かれた「ロビンソン・クルーソー」のモデルとなっているためです。

月に1便程度で運航しているチリ海軍の船か、週1便程度で運行されている飛行機で行くことができます。

島の産業は農業と漁業です。観光地やアクティビティがあるわけではありませんが、本来「草」であるヒマワリに似た花をぶら下げている「木」など、摩訶不思議な植物を間近で楽しむことができます。島で獲れるロブスターは絶品です。

 

ロビンソン・クルーソー島の場所はこちら

 

スヴァールバル諸島 / Svalbard

Photo by KM777

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北極圏にあるノルウェー領の島で主要な産業は炭鉱業です。北緯80度前後という高緯度に位置し、夏は日が沈まず(白夜)、冬は一日中真っ暗です。

冬季は犬ぞりやスノーモービルで移動することができますが、中途半端に雪が溶け始める初夏には島内での移動も困難になります。オスロから週1-2便程度の飛行機でアクセスすることができます。

 

スヴァールバル諸島の場所はこちら

 

サウスジョージア島 / South Georgia Island

Photo by KM777

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イギリス領フォークランド諸島からさらに東に向かうと南ジョージア島があります。アルゼンチンのウシュアイアから南極へ向かう船のうち、ごく限られた船がこの島に立ち寄ります。

大地が10万頭ものペンギンに埋め尽くされている光景は圧巻です。かつては、世界中の捕鯨基地がここに建設され大いに繁栄しましたが、捕鯨産業が衰退して、捕鯨基地や繁華街跡がゴーストタウンとなっています。

 

サウスジョージア島の場所はこちら

 

ミッドウェー島 / Midway Atoll

Photo by KM777

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ミッドウェイ諸島は、日付変更線付近に浮かぶアメリカ領の島です。太平洋戦争中、日米の激戦地となったこの島は、今はアホウドリの群生地になっており、求愛のダンスも間近で見ることができますが、自然保護のため一般人の立ち入りは禁止されています。

アクセスの方法としては、米軍関係者のメモリアルイベントに参加することで訪れることができます。宿泊施設等はないので、ハワイから、チャーター機で日帰りすることになります。

 

ミッドウェー島の場所はこちら

 

モザンビーク島 / Mozambique Island

Photo by KM777

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アフリカ南部のモザンビーク沖にある島です。昔から、中東やインドとの貿易で栄えており、ポルトガルの植民地時代の名残もあり、とてもエキゾチックな場所です。

1985年にポルトガルから独立した新しい国で、観光地化も進んでいないのでローカルでユニークな生活様式を楽しむことができます。

モザンビークの首都マプトから、ナンプーラという街までバスや飛行機で移動し、そこからローカルバスで4-5時間で行くことができます。

 

モザンビーク島の場所はこちら

 

ラクシャドウィープ諸島 / Lakshadweep

Photo by KM777

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インドの南西に浮かぶサンゴ礁の島々です。文化歴史的にはモルディブに近く、かつて栄えた仏教の遺跡も発掘されていますが、アラブの影響の色濃いイスラム教徒の島です。

インドの敵国パキスタンに近いことから、特別な許可を取る必要がありますが、最近は取りやすくなりました。インドのケララ州のコーチンから、飛行機で訪れることができます。

 

ラクシャドウィープ諸島の場所はこちら

 

まとめ

いかがだったでしょうか。世界中には、まだ知らない場所がたくさんある!ということを実感していただけたらとれも嬉しいです。

他にも秘境、辺境に訪れた経験がある方は、ぜひ@NY_ruisuまでお知らせください。取材させてください!

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