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現地モデルの日本車がずらり! インドネシアオートーショーをレポート

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▲アジアショーならではの活気あふれるショー会場。多民族国家ということもあり、訪れる人もさまざま

圧倒的なシェアを誇る日本車

インドネシアの首都、ジャカルタで毎年夏に行わるモーターショーが、GAIKINDO(インドネシア自動車協会)主催のインドネシアオートショー。2016年は8月11日から21日まで行われた。世界の中でも日本車販売シェアが高いインドネシアだけに、ショーの主役はもちろん日本車。インドネシア独自のモデルを中心にお送りしていく。

▲日本でも人気のトヨタ シエンタ。よく見ると、フロントフェイスがちょっと違うことに気づく。これはインドネシアのデザイナーによるもの。また、道路環境の悪さを考慮して、最低地上高は日本仕様よりもアップ。さらに、6速MT仕様も用意されるため、インパネデザインがフロアシフトに変更されている点もご当地ならでは

▲トヨタからはもう一台、フォーチュナーを紹介。新興国向けシャーシをベースとしたSUVモデルだが、レクサス車を思わせるほど質感の高い、押しの強さを持つ顔つきはインパクト大。2.4Lのディーゼルをメインに、2.7Lガソリンエンジンも設定される。組み合わされるミッションは6ATとなる

▲ホンダは、フィットよりも小さい新興国向けハッチバックのブリオをスポーティに仕立てた、ブリオRSリミテッドエディションを展示。RSのロゴが入ったスポーツシート、スポーツチューンドサスペンション、リアバンパーガーニッシュなどが採用された。パワートレインは、1.2LエンジンとCVTの組み合わせ

▲インドネシアでは、2016年春に発売されたホンダ シビック。東南アジア市場では、タイに次いでの投入になる。当地では高級車に位置づけられ、スポーティさ、趣味性などが強調されていた。街中のビルボードでも、「北米カーオブザイヤー」などのコピーで存在感が際立っていた

▲地元事情通は「ミラージュMPV」などと表現している、当地で登場が待たれているモデルのベースとなる三菱のコンセプトカー。正確には、SUVとMPVのクロスオーバーモデルとなるようだ。3列7名乗車が可能で、前述通りベースはミラージュ。最低地上高が高めでアンダーガードなども装備される。2017年には市場に登場か

▲ダイハツ ブーン、トヨタ パッソのインドネシア版が、ダイハツ シリオンだ。日本では女性ユーザーをターゲットにかわいらしさを前面に押し出しているが、シリオンは黒のインテリアを採用したり、エクステリアをややスポーティに仕立てたスポーツシリーズがラインナップされている。押しの強さも印象的

▲この見慣れないミニバンはダイハツ セニア。小型ながらも3列シートを採用する人気モデルだ。社用車需要も多いおとなしめなモデルなのだが、写真はブラック屋根とホワイトボディの2トーンカラー、レザー(調?)シート、15インチアルミなどが採用されたカスタムグレード

▲スズキのMPVモデル、エルティガに新たに採用された新グレード「ドレザ」。ベースのエルティガより価格設定が高く、全長も延長されている。専用フロントマスクが与えられ、インテリアでは木目パネルや、9インチモニターなどが採用され、最上級仕様に仕上がっている

▲今回のショーで個人的に一押しなのが、スズキ モンスターキャリイ(仮称)。プレスデーの翌日、一般公開日に突然現れたコンセプトモデルで、大胆なリフトアップ。懐かしいオーバーフェンダーなど目を惹くポイントが満載だ。エンジンはベースとなるキャリイと変わらず、1.5Lエンジンが採用される

▲いすゞも、インドネシア市場ではパーソナルモデルをラインナップしている。ミューXとよばれるこのSUVは、ピックアップトラックのDマックスがベース。上記のトヨタ フォーチュナーや、三菱 パジェロスポーツなどの強豪がひしめくカテゴリーだけに、快適装備が充実。エンジンは2.5Lのディーゼルとなるtext/マガジンX編集部

photo/マガジンX編集部

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