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何グラム以上か。それが問題だ?

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Q.

 コンビニなどで、さまざまな缶コーヒーやパック入りのコーヒーが並んでいます。

 さて、法令で、「コーヒー」と表示ができるのは、次のいずれでしょうか?

(1)内容量100グラムに対して、生豆換算で5グラム以上のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含むもの
(2)内容量100グラムに対して、生豆換算で2.5グラム以上のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含むもの

A.

正解(1)内容量100グラムに対して、生豆換算で5グラム以上のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含むもの

 不当景品類及び不当表示防止法の11条1項を基本的な法律として、これにもとづく公正競争規約において、コーヒーについての表示が定められています。
 正解は100グラム中5グラム以上の生豆抽出または溶出分を含むものはコーヒーと表示できます。
 2.5グラム以上5グラム未満の場合は「コーヒー飲料」となります。

 コンビニなどでよく見かけるカフェオレやコーヒー牛乳などがこれに該当します。しかし、生豆換算で何グラム以上の抽出または溶出。。。なんだかケミカルな印象を受ける文言ですね。

元記事

何グラム以上か。それが問題だ?

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