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肩凝りが取れないのは「スマホ手首」のせい?!

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しつこい肩凝り!マッサージに定期的に通っているのに一時的にしかよくならない……。そんなあなたは手首のケアが足りていないのでは? というより手首のケアをしていますか? 肩と手首は密接につながっていて、肩凝りの人はだいたい手首も凝っています。肩凝りだからといって肩ばかりに気を取られますが、いつも使っているのは実は手首のほうかもしれません。手首ケアで肩凝りがとれちゃうかもしれませんよ。

スマホで手首がねじれている?!

右手にスマホを持っている場合、手のひらは常に上向きになっています(左手の時は左の手のひらが上)。この状態に違和感を感じない人は要注意。実は腕の小指側のラインがねじれているのです。まっすぐに立って腕を下ろした時、手のひらは太もも側に向いているはずですが、スマホを持っている時の手は、肘より下をねじって、手の甲を太もも側にむけている状態と同じです。この腕の状態、とっても不自然ですよね。でもスマホの時はいつもこの腕の状態なのです。腕がねじれることによって当然つながっている肩にも緊張と疲労が起こっています。ねじりっぱなしの肘下から手首があなたの肩凝りの犯人の可能性は非常に高いのです。

手首ケアはストレッチでOK

試しに手首のストレッチをしてみましょう。手の甲を腕のほうに倒すストレッチ。手の甲を手首のほうに折り曲げるストレッチ。どちらも有効です。また手の指1本1本を手の甲側に折り曲げるストレッチもとても気持ちいいはず。さらに手首のストレッチをしながら首を回したり横に倒したり、首のストレッチを加えると、より効果的に肩がほぐれます。

パソコンによる肩凝りも手首や指の使い方が原因かも

スマホではなくパソコンで長時間仕事をしているという人も手首ケアが大切です。パソコンを使う時に手首から指先にかけて、すこしもちあげるように手をお椀型にしていると思いますが、これも緊張状態をつくります。パソコンをする時は肘から手のひらをすべてデスクに乗せてしまい、浮いている所がないようにしたほうが負荷が減ります。指先も丸くせず、ぺたっとキーボードに乗せてしまいましょう。そして強いタッチはやめて柔らかな音の立たない程度のタッチで入力するよう意識してください。手首や指の使い方を変えるだけでも肩凝り予防になります。無駄な力を入れずにパソコンを使うことがポイントです。

それでもスマホやパソコンによる手首への負荷をなくすことはできません。電車でもトイレでも場所を選ばずできる手首のストレッチや指のストレッチをこまめにおこないましょう。片方の手首を2分でいいのでストレッチしてみてください。案外長いと感じるはず。でもストレッチしたほうの首が回しやすくなるはずです。肩を直接ほぐすより効果的だと感じるかもしれませんよ。

writer:サプリ編集部

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