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美人鍼灸師直伝!夏バテの防止・解消に効き過ぎ注意のツボ、教えます。

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猛暑が続くと、なんとなく身体がだるい、食欲がなくなる、疲れが取れない…というように、いわゆる「夏バテ」の症状を感じることはありませんか?休息をしっかりとることが望ましいとはわかっていても、「なかなかそうはいかない…」とお嘆きの働きマン必見!

今回は、美人鍼灸師の高田香菜子先生が、夏バテ防止のために気をつけたい生活習慣や、解消に効くツボについてレクチャーしてくれましたよ。

夏バテは自律神経の乱れが大きな原因

「夏バテ」とは、夏の暑さや冷房によって、屋外と室内の温度差が大きくなることで自律神経のバランスが乱れ、それによって起こる様々な症状の総称です。さらには、うまく汗がだせないことで体温調節が上手にできなかったり、熱帯夜によって寝不足になったりすることも、夏バテの原因につながります。

夏バテの主な症状は、全身の倦怠感、疲労感、食欲不振、めまい、頭痛、吐き気などが挙げられます。

気をつけておきたい5つの生活習慣とは?

そこで、高田香菜子先生に夏バテを予防するために普段からできることを聞いてきました!

(1)冷房のかけすぎに注意

屋外と室内の温度差を5度以内にし、上着を着たり、靴下を履いたりして冷やしすぎないようにしましょう。冷房は、特に足元が冷えます。また、気化熱は、特に身体を冷やすため、扇風機の風に当たりすぎないことも重要です。

(2)うまく汗をだす発汗を促すために、水やスポーツドリンクなどの水分を、こまめに摂取するように心がけましょう。水分補給用の飲料は、冷やしすぎたものではなく常温のものがオススメです。また、アルコール類、コーヒー、ジュース等は水分摂取の目的にはそぐわないため、注意しましょう。高温多湿で蒸し暑いと、汗をかいても蒸発せずに熱が身体にこもってしまうので、こまめに拭きとったり、シャワーで流したりしましょう。

(3)しっかり睡眠をとる

睡眠不足は、夏バテの大敵です。疲れをためないように、その日の疲れはその日のうちに取るように心がけましょう。

(4)食生活

栄養バランスの取れた食事をとることが大切です。特に、タンパク質やビタミン、ミネラル類をしっかりととると効果的です。酸味のある食品は、胃腸の働きや胃液の分泌を高めて、食欲を増進させます。特に梅干し、レモン、醸造酒などは、疲労物質を分解するため、疲労回復に役立ちます。

また、夏野菜や果物は身体を冷やす作用だけでなく、利尿作用もあり、身体の余分な水分や熱を取ってくれるので、積極的に口にするようにしましょう。なお、香辛料は刺激的な辛味と香りで、胃液を分泌させ食欲を増進させます。

しかし、辛味成分のカプサイシンなどは自律神経を刺激するといわれているため、とりすぎはよくないので注意しましょう。

(5)お風呂でリラックス

シャワーだけでなく、湯船に入って身体をリラックスさせることが大切です。

また、ツボ押しだけでなく、シャワーをツボの部分にあてて温めるのも効果があるそうです。ぜひ試してみてくださいね。

夏バテに効果てきめんのツボ押し

夏バテ予防のためには生活習慣の改善とともに、ツボ押しの力を借りてみるのもオススメです!以下より、高田香菜子先生からうかがった夏バテの症状を予防・解消してくれるツボをご紹介します。

【百会(ひゃくえ)】

頭のてっぺん、左右の耳を結ぶ頂点に位置します。こちらは、自律神経を整える作用があります。

【中脘(ちゅうかん)】

お臍とみぞおちの中間点、だいたいお臍の上、指4本分上に位置します。消化を助け、夏バテの食欲不振を防ぎます。

【三陰交(さんいんこう)】

内くるぶしの上、指4本分上にあります。余分な水分を排出し、むくみを防ぎます。暑い毎日はまだまだ続きます。生活習慣に気をつけながら、ツボ押しを取り入れて、夏バテを上手に乗り越えてくださいね!

《監修:太子橋鍼灸整骨院》

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