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実は栄養じゃなかった!? 「食べ物のカス」扱いされていた食物繊維

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植物性食品に多く含まれる食物繊維。実はこの成分は食べても消化されにくく、小腸や大腸から吸収されずにそのまま排泄されてしまいます。そのため、かつて食物繊維は「食べ物のカス」とまで呼ばれ、まったく評価されていない成分でした。しかし、次第に食物繊維にはすぐれた働きがあることがわかってきました。

生活習慣病予防やダイエットに効果あり!

食物繊維は腸で吸収されにくいのですが、それが逆に利点となり、便秘の予防・改善の効果があることがわかったのです。さらに糖の吸収を抑制する効果から、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の予防・改善にも役立つことが明らかになりました。そして、カロリーがほとんどないことも食物繊維の大きな特徴。カロリーを気にせずに食事のカサと噛む回数を増加させ、体内では水分を吸って膨張するので食欲が抑えられることができる食物繊維はダイエット食品にもぴったりなのです。

理想的な摂取量は1日20~25グラム

食物繊維の理想的な摂取量は1日20~25グラム程度とされています。ただ、ひとつの食品からこれだけの食物繊維をとるのは大変です。例えば、食物繊維が多く含まれていることで知られているゴボウでも2~3本食べないと25グラムの食物繊維をとることはできません。食物繊維を効率的に多くとるには、先に挙げたゴボウのほか、アボカドやブロッコリー、おそばやおから、モロヘイヤ、納豆、切り干し大根、きのこ類や海藻類など、食物繊維が多い食材を少量ずつでも多くの種類を食べるように心がけましょう。

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