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現実に色々なものを投影 MRデバイスHoloLensの活用法5選

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HoloLens
2015年にマイクロソフトから発表されたMR(Mixed Reality)デバイス「HoloLens」。かけることで現実世界に映像を重ね、さらにその映像を、まるで本当にそこに存在するかのように手で操作することができます。

本記事では、HoloLensの活用例を示す5つの動画を紹介します。

ピアノの練習

https://www.youtube.com/watch?v=5TExa2L1rOM

HoloLens
上から音符が落ちてきて音楽ゲームのように、ピアノで「次に押すべき鍵盤」が現れます。

タイポグラフィ

HoloLens

公式ストアにて3ドルで購入可能な『Typography Insight』というアプリ。現実に文字を重ね、看板や標識などの文字デザインを行うものです。様々な字体の文字を扱えるので、現実世界でフォントの感じや大きさの確認ができます。

https://www.youtube.com/watch?v=PAtjYWYBvpc

モーションキャプチャ

https://www.youtube.com/watch?v=8ZOIkeRPjEo

HoloLens
人間の動きをトラッキングすると、HoloLensを通してリアルタイムでその動きを反映したCGを見ることができます。映画やゲームなどのCGデザインにおいて活用が期待できそうな事例です。

ガーデニング

https://www.youtube.com/watch?v=YY7ujrgTwwQ

ガーデニングでの活用例。伸びてしまった植物の形を整えたい時、植物の上に球体状の映像を重ねることで、枝のカットのガイドラインにすることができます。球体からはみ出ているところだけを切れば、初心者でも全体を綺麗な形に整えることができます。

HoloLens
カット前(青い球体からはみ出ているところだけを切る)

HoloLens
カット後、綺麗な球体状に整っている。

ゲームプレイ

https://www.youtube.com/watch?v=WEWcc-cF3g0

HoloLens
マリオやドンキーなど、お馴染みのファミコン時代のゲームをテレビ画面を介さずにプレイしています。空中に2Dのゲーム世界が浮かんでおり、普段は見えないような「真横」や「裏」からもステージを見ることが出来ます。HoloLensは現在、VRHMDに比べて視野角が狭く、ゲームデザインに関してはまだまだ発展途上。これはHoloLensでのゲームプレイの一例となります。

法人向けキットのリリースも始まり(記事)、既にNASAや航空会社の職場などへの導入も進んでいます。今後のさらなる活用に期待です。

(参考)
These 5 Incredible HoloLens Videos Will Make You A VR/AR Believer – UploadVR
http://uploadvr.com/microsoft-hololens-demo-videos/

※Mogura VRはUproad VRのパートナーメディアです。

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