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鳥肌モノ!精霊が宿る聖なる洞窟「クーハーカルハット宮殿」

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タイで最も歴史ある鉄道駅ホアヒン Photo Credit : Mayumi Kawai「鳥肌級の秘境!精霊が宿る聖なる洞窟「クーハーカルハット宮殿」」

こんにちは、Compathy MagazineライターのMayumiです。
海外旅行初心者にもやさしい微笑みの国、タイ。タイの旅行先はバンコクやチェンマイ、プーケットだけだと思っていませんか? 日本の約1.4倍の面積を持つタイ王国には、風光明媚な山・川・ビーチ・象と、隠れた穴場スポットが満載なんです。

今回はその一つ、地方都市ホアヒンにある、知る人ぞ知る隠れた秘境をご紹介します。

地方都市ホアヒンとは

バンコクから車で南へ約3時間の距離にあるホアヒン。古くからタイ王室の保養地として親しまれ、高級リゾートホテルも建ち並ぶなど、優雅で気品あふれた隠れ家リゾートとして富裕層や欧米の観光客にも人気のエリアです。派手さはないですが、のんびりと過ごせるところが特徴です。

丘の上からホアヒン市内をのぞむ Photo Credit : Mayumi Kawai「鳥肌級の秘境!精霊が宿る聖なる洞窟「クーハーカルハット宮殿」」

熱帯雨林に覆われたカオ・サム・ローイ・ヨート国立公園

「カオ・サム・ローイ・ヨート国立公園」はホアヒン市内から南へ約50㎞離れたところにあります。ここはタイではじめて登録された海洋国立公園。300以上もの石灰岩の山の頂は熱帯雨林のジャングルで覆われ、貴重な動植物の宝庫としても有名です。ビーチには家族や仲間で楽しめるキャンプサイトも整備されています。

カオ・サム・ローイ・ヨート国立公園 Photo Credit : Mayumi Kawai「鳥肌級の秘境!精霊が宿る聖なる洞窟「クーハーカルハット宮殿」」

クーハーカルハット宮殿とは

この公園の最大の目玉が「プラヤ・ナコーン洞窟」に建てられた「クーハーカルハット宮殿」。1890年、時の国王ラーマ5世がこの地を訪問した記念に建立された小さなロイヤルパビリオンです。以降、王室に代々受け継がれ、現国王も2度ほど訪れたことのある、高貴で美しい聖なるスポットです。

クーハーカルハット宮殿 Photo Credit : Mayumi Kawai「鳥肌級の秘境!精霊が宿る聖なる洞窟「クーハーカルハット宮殿」」

国王をも魅了したこのプラヤ・ナコーン洞窟は、海辺から約30分離れた険しい山奥に存在します。洞窟に一歩足を踏み入れると、そこはジャングルの中とは思えないほどの静寂とヒンヤリした空気感。天上の穴から降り注ぐ太陽の光は宮殿を照らし、まさに精霊が宿ったような聖域と化しています。

クーハーカルハット宮殿 Photo Credit : Mayumi Kawai「鳥肌級の秘境!精霊が宿る聖なる洞窟「クーハーカルハット宮殿」」

太陽の光が降り注ぐベストショットを狙いたいときは

太陽の光が洞窟に差し込む瞬間は、おおむね午前10時~11時が狙い目といわれています。さらに誰もいないところでしばしこの光景を独り占めし、じっくり写真に収めたい場合は、午前9時~9時半頃に洞窟へ向かうのがおすすめ。

まるで精霊が棲んでいそうな聖域 Photo Credit : Mayumi Kawai「鳥肌級の秘境!精霊が宿る聖なる洞窟「クーハーカルハット宮殿」」

おわりに

プラヤ・ナコーン洞窟周辺の公園内には、美しいビーチやバンガロー、シャワー施設など、家族や大勢で楽しめるキャンプサイトが整備されています。時間に余裕がある人は午前に登山、午後はビーチや公園散策、夜はキャンプなど大自然を満喫するのもおすすめです。

微笑みの国は、まだまだわたしたち旅行者に秘めたる穴場スポットを用意してくれています。ぜひ地図を片手に素敵なローカル旅を楽しみましょう。

ライター:Mayumi

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