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【みんなの家庭の医学】認知症のリスクを下げる! 奇跡の回復法ベスト3

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2016年8月16日放送の「みんなの家庭の医学」では、「名医も認める【奇跡の回復法】SP」と題して、重い認知症から立ち直った親子の特集がありました。

思いもよらぬ意外な方法で、認知症が回復したそのエピソードに視聴者も釘付けに!

今後、親が認知症になった時に役立つ情報を、番組内容をもとに医師にお伺いしてきました。

番組で紹介された「レビー小体型認知症」とは ?

レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症と並び3大認知症と呼ばれるものの一つで、認知機能障害に加え、安静時の手の震えや歩行障害、姿勢障害といったパーキンソン症候群と幻視などが特徴的な症状として知られています。

「認知症のリスクを下げる余暇活動ベスト3」を医師が解説

1位:社交ダンス

社交ダンスは、人との交流があり、特に異性と対になって踊ることでときめきを感じる効果も期待されます。また、有酸素運動でもあり、一つ一つの動きを集中して覚え、順を追って踊ることになるため脳への刺激が多方面で期待でき、認知症の予防改善には非常に好ましいと考えられる。

2位:ボードゲーム

こちらも対戦相手とのコミュニケーションがあるものであり、勝ち負けやゲームの展開に関して心地よい緊張感があり、ルールを覚えそれに従ってプレイすることも記憶力などの活性化につながります。

3位:楽器の演奏

楽器の演奏も、美しい音色に癒されることはもちろん、指使いや譜面の記憶など、様々な方面から脳を刺激してくれる効果が期待できますね。

親が認知症になった時にすべき3つの対応

住居

段差をなくしたり、手すりを付ける、火の元は電磁調理器に替えるなど安全を意識した改善が必要です。また、ものの位置を変えたり引っ越したりすると認知症の患者さんはそれらの変化に対応できず、今までできたことが出来なくなる場合もあります。

食事

のどが詰まったりしないよう食事は柔らかく作り、目を離さないこと。冷蔵庫に腐敗したものを忘れたままにしたり、本来食べ物ではないものを口に入れたりすることにも注意が必要です。

通院(治療)

通院には本人の安全確保と医師に状態を伝えるために、できるだけ家族が付き添うようにしましょう。また、お薬は飲み間違いのないように、認知症が軽度で本人が管理する場合はウォールポケットなどを活用するのもよいでしょう。

認知症の方と旅行に行くときの注意点

認知症をお持ちの方と旅行に行くときは、旅行会社などと相談の上、日程的に無理のないプランにすることが大切です。

また、迷子などにならないように、連絡先をかいたメモを本人のカバンなどに入れて置いたり、トラベルヘルパーといって本人のお世話を手伝ってくれる方を同伴するのも安心ですね。

認知症リスクを下げるポイントについて教えて下さい

もちろん、体質的なものもありますが、人との交流や趣味など生活上の工夫でも認知症のリスクは下げられる場合が多くあります。人とのコミュニケーションを失わないような生活を社会全体で支援していきたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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