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自分にわからない苦しみだからこそ。パートナーが生理中に男性がすべきこと

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男性にとって、女性が生理の際にどのようなことが起きていて、どのような症状が発生するのか、案外知らなかったりするのではないでしょうか。

特に、自分のパートナーが体調がすぐれなかったり、機嫌が悪くなったりした際に、無神経な言動や行動をとってしまうのはNGです。

そこで今回は「女性が生理中に男性がすべき対応」と題し、生理の症状、パートナーとしてすべきことを、医師に解説していただきました。

生理前は一番体調がすぐれない

生理前は一般的に、女性は最も体調がすぐれないことが多い時期です。

プロゲステロンと呼ばれるホルモンの作用が強く出て、むくみがでたり、便秘になったりするいっぽうで、不眠症やイライラに悩まされたり、もの悲しくなったりすることがあり不安定な場合が多いでしょう。

この時期は、なかなか気持ちも前向きになれずパートナーに当たったりすることも多いと思います。

パートナーの男性はできればこの時期はあまり重要な決断を求めず、不調な時期と割り切って生活すること、また、身体のだるさも強いので積極的に家事など手伝ってあげるとよいです。

生理中は痛みが激しい

生理中は、生理痛がある場合も多いですし、出血の煩わしさや下腹部以外に胃痛や頭痛がある場合もあってあまり調子のよい時期とは言えません。

特に最初の数日は出血量も多く、痛みも激しい場合も多いでしょう。女性によっては鎮痛薬が手放せない、日常の生活が送れないほど痛みが激しい人もいます。

この時期は、パートナーの男性は痛みが強いようであれば背中をさすったりいたわってあげることも非常に良いです。

体調を見て辛そうであれば外出の誘いなどは控えるなど女性の様子を見て、あるいは調子を尋ねて接してあげるとよいでしょう。

また、体を冷やすと痛みがつらくなるので、温かい飲み物など用意してあげられると非常にいいですね。

生理が終わったら、デートに誘ってみてはいかが

生理後は、一般的には女性はすっきりして体調が良い時期です。

この時期は気分も前向きになることが多いので、一緒に今後したいことや、悩みの相談などもしてもよいと思います。

また、スポーツの誘いや旅行なども、可能であればこの時期にすると色よい返事が返ってくる可能性が高いのではないかと思いますよ。

生理によって女性が体調不良を起こしていたら、どのような対応をすればよい?

生理周期による体調の変化は、男性にとってはなかなか理解しにくいものではないかと思います。

その女性によって、あるいはその月の身体的・精神的状態によっても大きく異なってくるので、パートナーの女性の状態を見ながら、臨機応変に接していくことが望まれます。

女性本人にも生理のホルモン変化による体調や精神面の変化はコントロールしにくい部分でもありますので、責めたりせず、おおらかに見守ってあげてくださいね。

わからない苦しみだからこそ、大切なのはおもいやり

生理周期による体調の変化に、女性自身も不安や不快感を抱いている場合が多いです。

そんなときにパートナーの男性が静かに寄り添ってあげるだけでも女性にとってずいぶん助かると思います。

自分にとってはわからない苦しみだからこそ、パートナーに対してやさしく、おもいやる心を持つことが大切なのではないでしょうか。

(監修:Doctors Me 医師)

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