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沖縄初のアニソンシンガーMICHI 新作ジャケ写など詳細解禁&アメリカ熱狂「本当に“アニメは地球語”です」

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 沖縄初のアニソンシンガーで、9月21日に待望の1stアルバム『Sprint for the Dreams』をリリースするMICHI。今作のジャケット写真、法人別オリジナル特典、初回限定盤DVDの詳細が解禁された。

MICHI キュートな写真一覧

 このたび公開されたジャケット写真、撮影はオール沖縄ロケを敢行。初回限定盤、通常盤どちらも強い目力が印象的で、アルバムタイトルである『Sprint for the Dreams』(夢に向かって全力疾走)の言葉通り決意みなぎる眼差しだ。また、法人別オリジナル特典では、ジャケットとは一味違った、MICHIの天真爛漫な表情や、ナチュラルな美しさが際立つ写真が使用されており、公式HPでは全法人の絵柄を公開している。

 合わせて初回限定盤のDVD詳細も解禁。DVDには1st~3rdシングルのMVを収録し、デビューからのキセキを追った映像、アルバム撮影のメイキング映像、そして「真夏のオーケストラ」のSpecial Image Clipも収められている。

 8月12日から3日間にわたってアメリカ・ボルティモアコンベンションセンターで行われた、北米最大級のアニメコンベンション【OTAKON】に出演したMICHI。ビートルズやドアーズ、ビーチ・ボーイズが公演を行ったコンベンションセンター内のアリーナにて、3,000人のオーディエンスの前で堂々とパフォーマンスを披露し、世界各国から集まったアニメファンを瞬く間に虜にし、会場を大いに湧かせた。

 この日歌唱した楽曲は6曲。『ONE PIECE』や『BLEACH』といった世界中で人気のアニメに次いで、各国での人気ランキング上位を獲得しているTVアニメ『六花の勇者』。そのOPテーマ「Cry for the Truth」のイントロがかかると同時に会場は大歓声に包まれ、続く『六花の勇者』EDテーマ「Secret Sky」では作品の世界観をバラードに乗せて体現。会場をファンタジー世界へ誘う。アニメをこよなく愛し、作品に寄り添って歩んできた彼女にこそできるパフォーマンスだ。

 レーベルの先輩である内田真礼「創傷イノセンス」のカバー、アニメ『クロムクロ』のEDテーマ「リアリ・スティック」と続き、今やライブの鉄板曲となっている「真夏のオーケストラ」では“お祭り女”の本領発揮。天真爛漫にタオルを振り回し、オーディエンスもそれに応えるようにタオルやサイリウム、拳を振り回す。会場が完全に一体化。この1年間、アメリカ、インドネシア、シンガポール、タイ、中国など海外でのパフォーマンスで得た経験は伊達ではなかった。

 時折見せる、拙いながらも真摯な英語でのMCにファンは歓喜。「I love the American culture,food,music,and“especially”how welcoming you all are.」(私はアメリカの文化、食事、音楽、そして何より皆さんの温かさが大好きです。)彼女の故郷、沖縄・コザで幼い頃から触れてきたアメリカンカルチャーへの感謝の気持ちは、ファンの胸にしっかり届いていた。

 この日最後の曲となったアニメ『だがしかし』OPテーマ「Checkmate!?」で、観客の熱は最高潮に到達。3,000人のオーディエンス1人1人とコミュニケーションを取るように歌う姿は、天性のエンターテイナーの風格を感じさせた。

 ライブを終えたMICHIは、「この日は今まで一番アメリカのファンの方々が盛り上がってくれました。皆さん立ち上がってサイリウムを振る姿に感動しました! 1曲終わるごとに、指笛や、「ふぅー!」という大歓声をいただけて、なんだか気持ち良くなってしまいましたね!笑 それに『六花の勇者』や『だがしかし』、『クロムクロ』の人気を改めて実感しました。本当に“アニメは地球語”です。こんなに世界中で愛されている作品の主題歌を歌わせていただけていることへの感謝の気持ちを忘れず、8月27日のアニメロサマーライブや、9月21日の1stアルバム発売まで全力で駆け抜けていきます!」と興奮しながらも、冷静に次のステップを見据えるその目は、希望に“満ち”溢れていた。

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