ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

水圧で宙を舞う!空飛ぶウォータースポーツ最前線

DATE:
  • ガジェット通信を≫


ウォータースポーツといえば酸素ボンベやシュノーケルを装着して水中へダイブするか、サーフィンやジェットスキーなどで水面を滑走する、というのがこれまでの定番だった。だが、この数年で“空中”が新たなフィールドになっているのをご存じだろうか。

【もっと大きな画像や図表を見る】

なぜ空を飛ぶのがウォータースポーツなのかというと、推進力という意味でも墜落時のクッションとしても、水が必要だからだ。もっとも知られているのは、GoogleのCMで「水圧で空を飛ぶ」と検索されたフライボードだろう。2012年に登場したこのスポーツは、ハワイなどの観光地で人気のアクティビティとなった。ほかにも“飛ぶ系”のウォータースポーツのバリエーションは増えており、国内で体験できるスポットも続々登場している。そのいくつかを紹介しよう。

●1)フライボード

ジェットスキーから噴射される水流をホースにつなぎ、両足に装着したボードの2つの噴射口から水を射出させて空を飛ぶ。最大で10m以上も浮かび上がるそうだが、水圧のコントロールはジェットスキーの操縦者が行うので、経験に応じて調整が可能。初心者向けの体験コースでは、インストラクターのレクチャーを受けながら10分程度で浮かび上がれるそうだ。

●2)ホバーボード

フライボードが上下の動きに適しているのに対し、このホバーボードはサーフィンやスケボーのような横ノリ系。ボードの後部に噴射口がついており、水面を走ったりジャンプしたりすることはもちろん、慣れてくると空中をくるくると回転し、飛び回ることができる。

●3)ジェットブレード

フライボードの噴射口が固定されているのに対し、このジェットブレードでは両足の噴射口が可動する。それぞれのジェットの向きを変えられるので、縦方向の回転など、よりアクロバティックな動きが容易にできるとか。アイアンマンになった気分が味わえそう(噴射するのは手じゃなくて足からだけど)。

●4)ジェットパック

背中に背負った機器から水を噴射して空を飛ぶ。機体は乾燥重量で25kg。意外と操作が難しく、初心者が乗りこなすまでに一番苦労するのがこのタイプらしい。だが、浮遊感は抜群。もちろん、浮かび上がるだけでなく、バランスを調整することで上下前後左右に自由に移動することができる。

●5)パラセーリング

こちらは以前から人気のアクティビティだが、あまり運動が得意ではなく、もっとのんびりと空中遊泳を楽しみたいという方にはおすすめ。ジェットスキーやボートに引っ張ってもらいながら、凧揚げの要領で空に浮かぶ。これなら化粧が落ちることもなく、潮風を切ってビーチや水平線を上空から眺めることができる。

今回紹介したスポーツは、下記のような国内の海や湖でも体験可能。インストラクター付きの初心者向け体験コースも用意されているので、この夏、最後の思い出づくりにチャレンジしてみては?

(紙戸凡太)

〈体験できるスポット〉

●「FLY FIELD ZUSHI」

(フライボード、ホバーボード、ジェットブレード、ジェットパック)
所在地:神奈川県逗子市小坪5-23-12 逗子マリーナ内
費用/時間:フライボード…4700円/15分、ホバーボード…7500円/15分、ジェットブレード…4700円/15分、ジェットパック…8000円/20分
実施時期:4月下旬~10月下旬
URL: http://flyfield.jp/

●「フライボード琵琶湖(カーメルビーチ店)」

(フライボード、ホバーボード、ジェットパック)
所在地:滋賀県大津市北比良243
費用/時間:フライボード…7000円/25分、ホバーボード…7000円/20分、ジェットパック…1万円/30分 ※別途、施設使用料3500円が必要(フリードリンク、更衣室、温水シャワー、施設内遊具利用などを含む)
実施時期:4月中旬~10月末
URL: http://www.flyboard-biwako.com/

●「AQUA BOARD SHOP DOLPHIN」

(フライボード、ジェットブレード、ジェットパック)
所在地:兵庫県明石市藤江217(日の出マリン内)
費用/時間:体験6000円/20分(延長3000円/10分)
実施時期:4月ごろ~11月末
URL: http://aquaboardshop-dolphin.jimdo.com/

●「COCO MARINE」

(フライボード、パラセーリング)
所在地:沖縄県宜野湾市真志喜550
費用/時間:パラセーリング…5000円/60分~、フライボード…7000円/30分~
実施時期:通年
URL: http://cocomarin.com/

(R25編集部)

水圧で宙を舞う!空飛ぶウォータースポーツ最前線はコチラ

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

1位は265m超!ウォータースライダー“長い順”TOP5
標高1000m超「天空の宿」5選 神秘的な絶景を満喫
超現実を体験!VRアトラクション&イベント5選
“世界一の花火師”競う決勝も!秋の花火大会5選
楽園リゾート「奄美諸島&与論島」の見どころBEST10

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP