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ブルーインパルスで人気の課目はハートマーク

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垂直に描かれたハートマークに矢が射られるように見える課目が「バーティカルキューピッド」。航空自衛隊を舞台にしたドラマの中で印象的に使われたということもあり、来場者には人気の課目です。ブルーインパルスがどのようにハートマークを描くか詳しく見ていきましょう。

ブルーインパルスによるハートマーク

垂直に上昇していった5・6番機がスモークを出し始めると同時に左右に分かれ、下部でクロスしたところでスモークオフ。これでブルーインパルスによるハートマークの完成です。

この直後、4番機が左斜め下からスモークを出しながら進入し、ハートマーク中央でいったんスモークを切り、右上部のハートの縁で再びスモークオン! 矢が立体的に刺さっているように見えます。

バーティカルキューピッド全体を写すためには、16~20mmの広角レンズが欲しいところ。ただ、風が強いと完成した時にはハートが崩れてしまうので、手早く撮るのがコツです。

ブルーインパルス3機だけで行う課目

バーティカルキューピッドに続いては、会場正面右手から進入した1~3番機が、真横1列に並んだアブレスト隊形を保ったまま、バレルロールを行う「ラインアブレストロール」。隊形を維持しながらロールしていく操縦技術が、「ラインアブレストロール」のポイントです。

ブルーインパルスの第1区分の課目の中で、3機で行うのはこの課目だけ。3機揃って飛んでいるのが分かる写真を撮りたいところです。横に広がっていく課目でスピードもそれほど速くないため、スモークが太く見えます。

300mm程度の望遠レンズでも見栄えのいい写真が撮れる課目です。会場へは正面から進入してくるので、会場から望遠レンズで狙えば、3機のT-4がこちらに向かってくるような雰囲気の写真を撮影できるでしょう。この情報は『ラジオライフ』2016年8月号に掲載されていました。(文/名須川優 写真/星智徳)

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