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無いものねだりでなく、あるもの満足を。名刺大のハゲができて学んだ、ゆる育児のすすめ byマルサイ

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今でこそお気軽に鼻歌まじりでユルユルと育児をネタにし楽しんでいる私にも、育児について眉間にシワ寄せ真剣に悩んでいた時代があります。

今回はそんな悩みの尽きなかった、長男2歳〜3歳頃のお話をしたいと思います。

(ちなみにその頃は次男も生まれダブルパンチで子の世話に追われる毎日、10円ハゲが名刺サイズ大に広がるくらい休めない日々でした)

長男に対しては初めての子どもということもあり、いい意味でも悪い意味でも真面目で悩みも反省も多く、育児についてびっくりするほど真剣に取り組んでいました。

(そして今はびっくりするほど不真面目です)

初めての育児をする上での道しるべとしていたのが、同世代の子どもの成長具合。

我が子が正しく成長しているかどうかを見比べては一喜一憂していました。

そういうこともハゲる要因の一つであったわけですが。

長男が1歳半を過ぎた頃、お母さん方との意見交換と長男を同世代の子どもと関わらせたいという目的で地域の子育てサークルへ参加することにしました。

活動内容は、手遊び歌・読み聞かせ・工作・音楽に合わせた体操などごく一般的なもの。

これがちっとも長男に向いていなかった(笑)

みんなでやろうね〜ということには一切参加せずいつも単独行動。

そんな長男の「みんなと同じことをしない」という点に、ジワジワと不安を感じ始めていました。

ある時サークルに行く度心乱される私を見ていた夫から、行くのをやめたらどうかと提案されました。

2歳過ぎてからはほぼ強制的に無理矢理連れて行くような状態だったので、それからは本人が行く気になった時のみ参加することに(結果ほとんど行かなくなった)

そして落ち着いて長男と過ごすうちに、不安に思っていた点こそが彼の特性であると思えるようになったのです。

独創的で、近づきたい・見たい・触りたいという好奇心が旺盛で、色々なことに興味がある。

輪から外れていってしまうのも、その時強烈に魅力的なものとの出会いがあるから。

そしてその子の個性・特性を理解し受け止めること。

無い物ねだりではなく、あるもの満足を

そこに重点を置いてブレさえしなければ、あとはお気楽に安心して見守っていけるのではと思っています。

さて三男はどんな特性を持った子どもに成長していくのでしょう。

それでもきっと何かある度に悩んだり怒ったりするとは思いますが、ハゲない程度にゆる〜く楽しく育児に取り組んで行こうと思います。 三男クンの関連記事:次々に繰り広げられるイタズラによる惨劇。3人目だし、温かく見守れる…わけあるかいっ! byマルサイ

著者:マルサイ

年齢:37歳

子どもの年齢:6歳・4歳・1歳

子どもたちが寝静まった後の大人のゴールデンタイムに描いた絵日記をインスタグラムに投稿するのが最高の娯楽。趣味は田んぼの生き物を観察すること。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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