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iPhoneに装着する360度カメラ「Insta360 Nano」国内正式販売開始

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iPhoneのLightningコネクタに直接差し込むタイプの360度カメラ「Insta360 Nano」が株式会社ハコスコ(以下、ハコスコ)を日本販売代理店として、本日8月18日から国内正式販売開始されることが明らかになりました。

「Insta360 Nano」の希望小売価格は25,000円(税別)で、アマゾンでの販売の他、10個以上からの大口販売も対応しているとのこと。

「Insta360 Nano」は本体の前後に2つの魚眼レンズが付いており、F値2.0で、解像度は3K(3040×1520)。また、iPhoneに接続せずに「Insta360 Nano」のみでの撮影も可能です。フレームレートは30fps。動画の連続録画時間は約1時間で、モバイルバッテリーを繋ぐことで長時間の撮影も可能です。また、パッケージの外箱が簡易VRHMDになり、ヘッドセットを持っていない人でも撮影したものをVRで体験ができる工夫がされています。

大きな特徴としては、iPhoneに直接接続して撮影をするため、Wi-Fi接続の煩わしさがない点、撮影した360度静止画・動画を簡単にSNSへシェアできる点が挙げられます。そして、コストパフォーマンスの良さも大きな特徴です。

・「Insta360 Nano」で撮影されたサンプル動画

https://www.youtube.com/watch?v=HSQyk7nuyCU

また、YouTube Live等を用いたリアルタイム360度動画配信機能も実装されており、360°動画配信を誰もが簡単にどこからでも出来るようになります。ハコスコのプレスリリースでは、「Insta360 Nano」によって“これまでは大掛かりな仕組みが必要であった360°動画配信が、iPhoneから手軽に誰にでも出来るようになります”と、紹介されています。

「Insta360 Nano」の対応機種はiPhone 6/6 plus、iPhone 6s/6s plusです。Android端末のスマートフォンや、iPhone6よりも以前のモデル、iPhone SEは未対応となります。

ハコスコは「Insta360 Nano」を日本代理店として取り扱いに至った理由として、下記のようにプレスリリース上で説明しています。

これまでVR体験に必要な要素である、ビューワー、アプリ、配信サービスをワンストップで提供してきましたが、映像制作や全天球カメラに関する依頼や問い合わせが多かったことから、誰もが手軽に360度コンテンツを作れるよう、この度、世界同時発売された世界一手軽な360度ビデオカメラ「Insta360 Nano」の取扱いを開始しました。

今回の「Insta360 Nano」国内正式販売開始が、360度カメラを一般に普及させる後押しとなるのか、期待したいところです。

(参考)
ハコスコ プレスリリース
http://hacosco.com/2016/08/insta360nano/

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