ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

パキスタン料理を食べてみよう!オススメのメニュー15選

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Shin Takuya「PAKISTAN」

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。

今回はインドの左隣にあるパキスタンの料理をご紹介します。私は地元の神戸でパキスタン料理を1回だけ食べたことがあります。なかなか興味深く、とても美味しかったことを覚えています。ぜひ、この記事をきっかけにして、パキスタン料理を楽しんでくださいね。

パキスタン料理の特徴

「パキスタン料理」と聞いてパッと思いつく方は少ないのでは。パキスタンは様々な国(インド、アフガニスタン、イラン)に囲まれていますので、様々な食文化の影響を受けていることが特徴です。まず、パキスタンはイスラームの国ですので、豚肉を食べることはNG。その代わり、羊をよく食べます。そして、羊の頭までも食べてしまいます。パキスタン料理ではぜひ羊の料理にチャレンジしてみましょう。
そして、インドと同様にパンもよく食べられます。インドでおなじみのナンも登場しますよ。インド料理との違いを見つけながら食べるのもいいでしょう。

パキスタン料理15選

それでは具体的にパキスタン料理を見ていきましょう。

1. ティッカ ボッティ バーベキュー

Photo credit: Miansari66 (Own work) [Public domain], via Wikimedia Commons
最初にご紹介するのは日本人の口に合いそうな「ティッカ ボッティ バーベキュー」。これは「パキスタン版焼肉料理」と表現すればいいのかもしれません。比較的小サイズに切り分けてあるので、食べやすいのが特徴です。日本との違いはスパイシーであること。最初の方は水がないと食べられないかもしれませんが、慣れてくると逆に「辛さ」が病みつきになってきます。

2. 肉団子入りのコフタカレー

Photo credit: ShashiBellamkonda via Flickr cc
「肉団子入りのコフタカレー」は「パキスタン版ハンバーグ」といったところでしょうか。材料としてはハンバーグと同じくひき肉と玉ねぎを使用します。こちらも香辛料をかなり使いますので、調理する際は適当に調整するようにしましょう。香辛料を調整してご飯と合わせるのもいいかもしれません。

3. パキスタン風カレー

Photo credit: By Miansari66 (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons
インドの隣だけあってパキスタンでもカレーはよく食べられます。カレーでも大量の香辛料と肉を使用します。ただ、「パキスタン風カレー」の大きな特徴はトマトピューレを使うこと。アジアにおいて、カレーを作る際にトマトピューレを使う国はかなり少ないようです。ナンと一緒に食べると、食がどんどん進みますよ。

4. パキスタンチキンカレー

Photo credit: Miansari66 (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons
同じカレーでも様々な種類があります。ここではそのひとつ「パキスタンチキンカレー」をご紹介しましょう。「パキスタンチキンカレー」は名前のとおり、鶏肉を使います。そして、ヨーグルトを大量に使用するのがこのカレーの特徴です。ヨーグルトを入れることでカレーにコクが生まれます。パキスタンのみならず、様々な国でヨーグルトは重宝されていますね。

5. シークケバブ

Photo credit: By Jess Lander from Culver City, CA, USA (Beef Kabobs) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons
西アジア、中東を代表する料理といえばケバブですね。あらゆる場所で安く購入できるケバブ。ケバブにお世話になった旅人も多いのではないでしょうか。パキスタンでもケバブはよく食べられます。そんなパキスタンを代表するケバブが「シークケバブ」です。ぜひ、様々な香辛料と共にお楽しみください。

6. ビリヤニ

Photo credit: By Miansari66 (Own work) [Public domain], via Wikimedia Commons
「ビリヤニ」を簡単に表現するならば「炊き込みご飯」です。パキスタンのみならず、インドや他のイスラーム諸国でも同じ料理、もしくは類似した料理が見られます。パキスタンでは鶏肉や羊肉とご飯を混ぜたビリヤニがポピュラーなようです。「パキスタンらしさ」を表現したいときは、ぜひ香辛料を効果的に使ってみましょう。

7. ラジマカライブーナ

これもインドではおなじみの豆カレーです。「ラジマカライブーナ」は主にインドの西部からパキスタンにかけて食べられるので、インド料理と類似するのも当たり前かもしれません。ラジマカライブーナを作るのはとても簡単です。特に、豆の缶詰を使用すると処理することなく、簡単に作れます。乾燥豆の場合は何らかの下処理が必要です。

8. キーマカレー

Photo credit: Tatsuo Yamashita via Flickr CC
「キーマ」は「ひき肉」を意味しますので、「キーマカレー」は「パキスタン版ひき肉カレー」と表現できる料理でしょう。ひき肉にする肉は羊肉、牛肉、豚肉など実に様々。そして青唐辛子などの香辛料をつければパキスタン風に仕上がります。夏の暑い日などに食べるといいでしょう。ただし食べるときは大量の水を忘れずに。

9. チキン・ホワイト・コルマ

Photo credit: Miansari66 (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons
「ホワイト」とある通り、「チキン・ホワイト・コルマ」は白いカレーです。この白さの秘密はヨーグルトにあります。ヨーグルトの絶妙な酸っぱさと豚肉とのコラボレーションが素晴らしいのです。そして、玉ねぎの甘さも忘れてはいけません。インドにはないパキスタンらしさを味わえる料理のひとつではないでしょうか。

10. チキンテッカ

Photo credit: By Miansari66 (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons
豪快な肉料理といえば「チキンテッカ」が挙げられます。鶏肉を漬け込んで豪快に焼き上げます。香ばしいスパイスと共に鶏肉のおいしさを楽しめるので、病みつきになること、間違いありません。なお、「チキンテッカ」も家庭で簡単に作ることができるので、ホームパーティーにいかがでしょうか。きっとみんな喜んでくれるはずです。

11. ラホーリ・フィッシュ

Photo credit: By Miansari66 (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons
肉料理ばかりのパキスタン料理ですが、魚料理もきちんと存在します。パキスタンの魚料理といえば「ラホーリ・フィッシュ」ですね。「ラホーリ・フィッシュ」はパキスタンの第二都市であるラホールを代表する料理でもあります。ラホールは内陸の街ですので、魚は淡水魚になります。塩味がたまらない一品です。お酒と一緒に食べるといいでしょう。

12. ムルグ チョレー

パキスタン料理は比較的、簡単に作れる料理が多いですが「ムルグチョレー」もそんな料理のひとつです。「ムルグチョレー」はひよこ豆と鶏肉を使います。家庭で使う場合は「ムルグチョレー」のスパイスミックスを必ず購入しましょう。見た目はインド料理と変わりますが、香りからパキスタンらしさを感じられる料理です。

13. 塩ラッシー

Photo credit: Nitin Badhwar via Flickr cc
パキスタン北部を代表する飲み物が「塩ラッシー」です。「塩ラッシー」は香辛料の効いたパキスタン・カレーと相性抜群。シナモンの香りがよく、爽やかなのどごしがたまりません。また、カレーで失われる汗を水分とミネラルを口にすることで補給することもできます。自宅でも簡単に作れるので、試してみてはいかがですか。

14. チャパティー

Photo credit: xikita via Flickr cc
パキスタン料理に欠かせないものが「チャパティー」です。「チャパティー」は直径は12センチほどでクレープ状になっています。外観はインドのナンと似ています。「チャパティー」は全粒粉と水をこねて生地にします。そして、タワーという円形の鉄板を用いることで膨らみます。タワーの代わりにフライパンを用いて作ることも可能です。

15. サブダナ・キール

Photo credit: Miansari66 (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons
最後に紹介するのが、パキスタンを代表するスイーツ「サブダナ・キール」です。「サブダナ」は「タピオカ」を意味しており、中にはたくさんのタピオカが入っています。とても温かいスイーツなので、冬にはピッタリかもしれませんね。現地では様々なナッツが入っていますが、自分で作る際は果物を入れるのもいいでしょう。

最後に

パキスタンは自然が美しい国ですが、旅行するとなるとハードルの高い国でもあります。日本にはパキスタン料理店がありますから、パキスタンに興味を持たれた方はまず料理から体験してみてはいかがですか。

ライター: Nitta Hiroshi
Photo by: Shin Takuya「PAKISTAN」

Compathyでパキスタンの旅行記・旅行情報をみる

Compathyでは、パキスタンを訪れたみんなの旅行記やおすすめの観光・グルメスポット・ホテルなどを紹介しています。

*Shin Takuya「PAKISTAN」

*玉井 大輔/生粋の旅人「Pakistan/パキスタン」

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP