体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

気取らずうまい! 清澄白河の人気非サードウェーブ系ロースタリーカフェ「sunday zoo」を訪ねる

f:id:uralatokyo:20160629103323j:plain

今や元祖おしゃれタウンの代官山などと並び、カフェの街として注目を集めている清澄白河。

昔ながらの閑静な住宅街にカフェが少しずつ増え、2015年2月のブルーボトルコーヒーのオープンをきっかけに、コーヒーを目当てにオシャレな若者が集まるようになったエリアです。

そんなに美味いコーヒーが飲めるなら、行ってみたい! でも気後れはしたくない…。そこでコーヒータウンとしてブレイクする前からアットホーム営業している、このエリアの先駆的ロースタリーカフェを訪ねてみました。

そもそも清澄白河とはどんなエリアなの?

元々この土地は、江戸時代に「深川」といわれていた下町で、庶民が長屋に暮らしていました。

f:id:uralatokyo:20160628115125j:plain

▲江戸時代の深川の街を再現した「深川江戸資料館」

1995年に「東京都現代美術館」が設立されたことから、小さなギャラリーが少しずつ増え始め、下町とアートが融合した独特なオシャレな街となっていきます。

2000年に都営大江戸線の開通で「清澄白河駅」ができ、その後地下鉄東京メトロ半蔵門線も開通。現在2路線が通っています。

大型のタワーマンションの建設などで人口も増え、子育て世代が多く住む街、緑あふれる住宅街として人気となりました。

f:id:uralatokyo:20160628120006j:plain

▲池の周囲に築山や名石が配置された、東京都の名勝「清澄庭園」

そんな清澄白河が、今度はコーヒーの街に

そして今、清澄白河はコーヒータウンとして東京に根付きつつあります。

今日はその立役者でもある、人気のコーヒースタンド「sunday zoo」を訪ねました。

こちらは2014年1月にオープンし、仲の良いご夫婦が金曜日、土曜日、日曜日のみ営むアットホームなお店です。

f:id:hotpepper-gourmet:20160817115300j:plain

店内は6名くらいが腰かけられるスペースがあり、気さくなご夫婦とのコミュニケーションの場が広がります。

取材当日も常連の男性が差し入れに買ってきてくれたシュークリームが、ほかのお客さんたちにも配られるというサプライズがあり、私もいただきました…。

では早速、コーヒーを一杯いただいてみましょう!

自分の好みを伝えると、オーナー自ら数種類のコーヒー豆の中から好みにあったものをチョイスしてくれます。

本日はお店の定番「ブラジル キャラメラード」(400円)を。ホットは中挽きの粉を85℃くらいのお湯で入れていきます。

f:id:uralatokyo:20160628154551j:plain
1 2 3 4次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。